12月20日のTete De Bavard(テテドババール)の
陽詩ライヴ×IZUMI詩の朗読
行ってきました。
小さなテテドババールの2階は満員御礼。
立ち見&階段見の人達も。
陽詩さんが歌ってくれたのは、この曲達。
いずれも、2月に発売されるCDに収められています。
・紫陽花
・冬の桜
・ハックルベリー(インストゥルメンタル)
・アライブ(インストゥルメンタル)
・ディア マイ ファミリー
・アドサム ミュージック トウ ユアー デイ
・ライフ
~アンコール~
・シェルター
冬の桜の後、途中、IZUMIさんの詩の朗読。
陽詩さんが隣でギターをつま弾く。
テテの小さな空間が、IZUMIの世界に変わる。
#写真、ぼけててごめんなさい。Beltaのカメラでは無理でした~
ライブには、読み聞かせライブの相棒、絵本作家のよしとさんも。
なぜか、おそろになってしまったという縞シャツで。
陽詩さんの、やわらかな自然体の語り口と、音楽。
ギターとハープの音色が、郷愁を誘う。
テテドババールというロケーションもいい。
ふんわりとしたソファと、落ち着く照明。
ここがどこなのか、いつなのか、忘れた時間でした。
IZUMIさんも、よしとさんも、全国出版で本を出しています。
IZUMIさんの本。
松江では、今井書店系列で扱っています。
よしとさんは、これ。
陽詩さんとよしとさんの「絵本の読み聞かせライブ」では、
ストーリーをよしとさんが語って、陽詩さんが音楽をつけます。
ラスト、みんなで合唱する「ケポンの実」という曲が楽しい。
一度聴くと、3日は頭の中で歌うことになります。
♪と~れた、と~れたケポンの実、
と~れた、と~れたケポンの実、チュウ!♪
松江では、川津のモスバーガーにも置いてあります。
ハンバーガーができあがるまで、読んでみてみて。
陽詩さんは、2008年2月の発売に向けて、CDの制作中。
それに合わせて後援会もできました。
現在一口2000円で参加者募集中。
参加いただいた方には1500円で発売するCDをプレゼント。
つまり、500円はカンパとなります。
その話乗った!と言う方は、
テテドババールと京茶屋に申込用紙があります。
Beltaに連絡してもらってもOK。
info@belta.jpあてにお知らせください。
陽詩さんの記事をもう一つのブログにも書いています。
陽だまりの場所 陽詩さん
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