色の勉強にぴったりの絵の具

昨日、色彩検定のことを書きました。

色彩検定の学習には、カラーカードを使います。

それはそれで問題ないのですが、

「色と色で、新しい色ができる」ことを実感するなら、
やっぱり絵の具で混色してみるのが一番。

Beltaはガッシュ(不透明水彩絵の具)で学びました。

これ↓の6色を使いました。

そして今、使ってみたいと思っているのがこちら。

コクヨの絵の具で、色名がなく、シアン、マゼンタ、イエローの3原色の
割合のみが示されています。

三原色ですべての色ができる(理論上は)ことを実感できるのでは
ないかしら。

使ってみた~い。

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