パーソナルカラー診断を受けるきっかけ

みなさんは、ご自分のパーソナルカラーのシーズンを
ご存じですか?

それはどうやってわかりましたか?

イベント?それとも、診断を受けた?
診断を受けた方は、なぜ、診断を受けようと思いましたか?

Beltaのこれまでの経験では、
「診断を受けよう!」と思うときには、
いくつかのきっかけがあるようです。

今日はそのきっかけをまとめてみました。

1.人前に出る仕事をすることになった
社内、社外、フリーに関わらず、
講師役や講演をすることになったとき、
似合う色が気になるようです。

「これまで気にしてなかったけれど、
やはり知らない大勢の人前に出るならば、
自分の色を知っておく方がいいと思いました」

「講演準備や練習で頭がいっぱいなので、
服のことまで考えたくない。
似合うものを知っておけば、
洋服探しのストレスから解放されるのではないかと」

というお声をいただいています。

Beltaも講師という仕事をしている中で、
自分の印象が大切だとわかり、
受診しました。みなさん同じですね。

2.似合うものがわからなくなった
年齢や仕事の変化に伴い、装いも変化していきます。
その変化の中で、何を着ればいいかがわからなくなる時があります。

「好きなものを着ればいいと思っていたけれど、
好きなものを着ていても楽しくなくなった。
たぶん、今までの服装はもう合わないのだと思う」
この方は年齢による変化だったようです。

「長年勤めていた仕事を辞めたから、
これまでとは違う装いをしたい。

今までは黒を着れば無難だった。
でも、黒以外のものも着たいと思うようになりました」

3.結婚します
乙女心、よくわかります。

「ドレス選びを失敗したくない」
「写真にずっと残るから」
「友だちの披露宴がステキだった」
この方のご友人は、ドレスだけでなく、
披露宴会場もパーソナルカラーでまとめられたそうです。

「ちょうどいい機会で、ここしかないと思いました。
子どもができたら、自分のことは後回しになると思います。
似合う色を知っていたら、少ない予算でもやりくりできると思うので」
良妻賢母!

4.友だちが変わったから
ご友人が診断を受けた後の変身ぶりに驚いた方、本当に多いです。

「びっくりした。あんなに変わるものだとは」
「負けちゃいられない(笑)」
「『まさか!』と思いました」

中には、
「Beltaの変化にびっくりして、ヒミツを知りたいと思いました」と
おっしゃる方も。

そうですよね。
かつてのBeltaはブルーベースの
似合わないものばかり着ていましたから。

イメージコンサルティングの勉強をする前は、
洋服のデザインにしても髪型にしても、
今とは別人にようでした。

この変化を見れば、
パーソナルカラー、イメージコンサルティングのチカラを
実感しますよね。

5.自分を知りたい、自分を磨きたい
自分のことって、本当にわからないものです。

「似合う色を含めて、自分というものを知りたいと思いました」
「これまで、自分のことはどうでも良いと思っていました。
今は、自分を大切にして磨いてあげようという気持ちです」

ほんと、パーソナルカラーを知ることは、
即ち自分自身を知ること。
自分を大切にすること。

Beltaも診断を受けたとき、心からそう感じました。

以上の5つの理由が一番多いように思います。

他にも、
「TVで見て、これだ!と思いました」
「なんとなく」
「私もアナリストになりたくて」

という方も。

人によってきっかけは様々ですが、
「自分のパーソナルカラーのシーズンを知りたいな」と思った時が、
一番良い時だと思います。

時を逃さずに。

それから、診断を受けるのにも良い方法があります。
単に受ければいい、というものではなく。

こちらは明日のお楽しみ。

(in 大阪)

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