付箋は、100円均一ではダメ!
Beltaの付箋に対するポリシーです。
安いものは、すぐにはがれてしまいますし、
幅や長さが計算されてないのか、
使いにくいサイズが多いのです。
付箋には、少々うるさいBelta一押しの付箋が、
これ。
「試供品」の文字が気になりますが(笑)
後で説明しますね。
特徴は、フィルムであること。紙ではありません。
だから、薄い(20枚重ねて1ミリです)
薄いおかげで、本に何枚貼っても、かさばらないのです。
そして、
透き通っています。
つまり、貼った紙の文字が透けてちゃんと読めるのです。
これ、すっごく便利!
例えばこれを見てください。
Beltaのセミナーのレジメです。
セミナー中に言うことをメモしたいのですが、
レジメに直接書いてしまうと、次に使うとき、困りますよね。
そして、紙のふせんでは、下の文字を隠してしまいますが、
これだと、その心配がありません。
しかも、この付箋は、ノリの面がとても広いのです。
65ミリ長さの付箋の50ミリがノリの面。
つまり、しっかりくっつく。
ハラハラと、外れて落ちる心配なし!
実に便利!あっぱれ!と言う感じ。
強いて欠点を上げるなら、
万年筆では書けないこと。
鉛筆、ボールペンは、とても良い書き心地。
この「フィルムふせん」を知ったのは、
もうずいぶん前なのですが、
その使い心地が好きで、たくさんの方に紹介してきました。
みなさんに「良いモノを紹介してくれたね!」と喜ばれています。
というのも、モニターに応募すると、
無料でサンプルを送ってくださるので、
試しに使ってみることができるから。
上の写真は、そのサンプル品なんですね~。
まずは、サンプルでその良さ、一度体験してみてください。
きっと続けて使う気になりますから。
オススメ!