キュリアス・マインド

科学者は、どんな出来事や、きっかけで、
科学者になったのか?なろうと思ったのか?
また、どんな思いで科学と取り組んでいるのか。

そんな好奇心を満たしてくれる本が、これ。
「キュリアス・マインド」

現代を代表する科学者27人が、
子どもたちのために、語ってくれます。

科学者になるには、何か共通する要素
例えば、ハングリー精神や、落ちこぼれからの脱出などが
あるかと思ったら、あにはからんや。

代々科学者の家系で成績も優秀、
ちっとも苦労せずに科学者になった人もいれば、
正当派落ちこぼれもいます。

お金持ちの家に生まれた人もいれば、
両親の離婚で、金銭的には苦労した人も。
おませさんな女の子だっていました。

環境も経験もバラバラ。
共通点があるとしたら、それは、キュリアス・マインド「好奇心」
そんなもの、誰もが持っているもの。

ということは、科学者になるための法則なんて、何もない。
なりたい人がなれる、ということ。

科学者に限らず。

子ども向けの本なので、A4サイズとかなり大きい本です。
持ち運びには不便なのですが、大人に読んで欲しい本。

文章がいかにも訳語という感じで硬いのが、
ちょっと惜しまれますが、読む価値はあります。

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