色を扱う者として

ただいま、6月26日と7月10日のイベント準備中です。

パネル等を準備する中で、
「色彩学」をきちんと学ぶことの重要性を感じています。

色彩を学び、色を使うことの重要性ですね。

身近な色の使用例として、
セラピー、パーソナルカラーがありますが、
色ってそれだけじゃない。

色で今の気分を知ったら、
今度は色で自分の気持ちを調整する、
もっと「使う」ことを意識したらどうだろう。

特に、絵を描く、いえ、文字を書いてもいいのだけれど、
色を学んで、色で表現すること、使うことを
やってみるのは、大きな意味がありそう。

うまく言えないけれど、
また色にきちんと向き合う時がきたなと。

色彩検定で、PCCSのカラーカードを貼るだけじゃなくて。


カラーのパネル資料あります。
カラーイベント「カラー・サーカス」

(松江)
6月26日(土) 11:00~16:00
木のふれあい遊館
クイック診断20分 2,000円
Office Beltaが診断します。

(大阪)
7月10日(土) 10:00~18:00
第三ワールドビル 10F
大阪市北区菅原町9-16
大阪市営地下鉄 谷町線 南森町 B4出口から徒歩8分

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