ふと、ギモンに感じました。
クラフト材料のお店の生地コーナーに、
鏡が設置してないことに。
鏡、置いてないのだそうですね。
お洋服作りをしていたときの経験ですが、
洋服に仕上がったとき、
「似合わない」ことがわかると、
とてもがっくりくるものなのです。
過去、リバティプリントのワンピースが、
似合わなくて、お蔵入りした経験あり。
手作り服の生地選びは、
「好き」であり「似合う」色の方がいいですね。
そのためには、生地選びの時に、
顔映りを試す方がずっと効率的。
そして、お客さまは、できれば、イメージコンサルティングを受けて、
似合う色やデザインを知っておかれるといいですね。
パーソナルカラーの服ばかり作ることもないですが、
知っておかれるとお役に立つと思います。
または、生地屋さんにパーソナルカラーアナリストがいて、
お客さまにお勧めするのもいいですよね。
まずは鏡、鏡。
>お店の方
ぜひ、生地売り場に鏡を設置してくださいな。
>ソーイングが得意なイメージコンサルタントの方
生地売り場で、お客さまにアドバイス、というのもいいですね!
ご自分に似合う色を知りたい方。
イベントをご利用ください。
イメージコンサルタントが、イベント価格で診断をします。
イベントなので、簡易診断になるのですが、
参考になること多いと思います。
◆イベント情報◆
松江の方は、
6月26日(土) 11:00~16:00
木のふれあい遊館