昨日の交流会で、宮月純子さんに時間を取っていただいて、
コミュニケーションワンポイントアドバイスを
お願いしました。
宮月さんは、
コミュニケーションには「3つの『り』」と、
「3つの『上手』」が大切だと。
3つの『り』とは、
「思いやり」「気配り」「やりとり」のり。
「思いやり」と「気配り」は良く似た感じがしますが、
「思いやり」は、相手の立場になって考えること、
「気配り」は、グラスが空いているとか、鞄の置き場所に困っているとか、
そういう状態を見逃さないこと。
うーん、Beltaはグラスが空いても気づかないこと、多いなぁ。
あまり気配りは得意ではないかも(笑)
3つの『上手』とは、
「ほめ上手」「立て上手」「甘え上手」
「立て上手」は相手を立てること、
「甘え上手」は、「○○お願いできますか?」と
きちんと依頼ができること。
これは得意技(笑)
気配り、やりとり、おもいやり。
ほめ上手、立て上手、甘え上手。
甘え上手は、プロかも!(笑)