Beltaのセルフプロデュースの考え方の1つに、
自分の体を調整する方法を知っておく、があります。
やっぱり健康は重要。
自分のからだの調子が良いときと、そうでないとき。
調子が悪いなら、それを調整する方法を知っておくのは、
大切なことだと考えています。
Belta自身は、タッチフォーヘルス、イトオテルミー、
アロマ、ニコニコタッチセラピーなど、興味のあるものを取り入れています。
そして一昨日、昨日とタッチフォーヘルスの
レベル2を受講してきました。
タッチフォーヘルスは、文字通り触れてよくなる健康法。
先生は東出庵の家塚勇治さん。
受講生の間では、施術効果の高さと風貌から、
「仙人」だというウワサ(笑)
レベル2では、「陰陽」「五行」という、
まさに東洋思想を深く学ぶので、ますますぴったり。
タッチフォーヘルスのことを詳しく書くと、紙面が足りないのですが、
Beltaがタッチフォーヘルスを学んでいるのは、
「NLP」と「色」に共通するものが多いから。
陰陽、五行もまた然り。
モノゴトは表裏一体。
陰であり陽であり。時には陰、時には陽。
NLPだぁ。
実際、タッチフォーヘルスのスキルの中には、
NLPのツールと良く似たもおのがあります。
タッチフォーヘルスでは、E.S.Rと呼ばれているものですが、
これはNLPのタイムラインや恐怖症の治療に、よく似ています。
NLPの方はアンカリングを使い、未来をパワフルにします。
タッチフォーヘルスは、体を使い未来を体に落とし込みます。
視覚、聴覚を優先的に使う方には、NLPが、
体感覚が強い方、イメージが湧きにくい方には、
タッチフォーヘルスの方が、向いているかもしれません。
そのあたり、融合させるとこれはとっても効果的なものとなりそうです。
ただいま考え中。
楽しみ♪