闇に浮かぶ大イチョウ(島根/川本)


(↑イメージ写真です。長江寺の大イチョウではありません)

昨日(11月20日)の山陰中央新報に
川本の長江寺の大イチョウが取り上げられていました。

樹齢約150年、高さ30m、幹周り4mの大イチョウ、
黄色の葉が見頃を迎え、ライトアップされいてるそうです。

川本は島根県の真ん中、
重心にあたり場所に位置している
人口3800人あまりの町です。

長江寺には獏(バク)の頭をかたどった木の枕が伝わっており、
その枕で眠ると、素晴らしい夢を見ることができるそう。

居眠り戦隊まみれんじゃー
(スタッフの英一くんは、Beltaのことをこう呼びます)
としては、木枕を使って素晴らしい夢見てみたい。

長江寺、お昼寝ツアーなどいかがかしら?

長江寺の木枕とバクと川本の魅力を発信している友人がいます。
バクの夢興し
長江寺のバクの木枕の由来も詳しく紹介されています。

(in 松江)

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です