【装育】 無駄に時間とお金を遣わないために、時間とお金をかける

ややこしそうなタイトルでごめんなさい。

「装い」につきものの話題、それは「経済」

衣食住のうち、一番「経済」を押さえたい気分になるのが、
「衣」ではないかしら。

実際、
パーソナルカラー診断やイメージコンサルティングの提案をすると、、
「着る物に、そんなお金かけられないわ」

それから、「子どもたちは『装い』を学ぶ『装育』が必要」と言うと、
「子どもが服を気にし始めると、お金がかかるからだめ」
という反応をいただくことがあります。

そう、「経済」は重要な問題です。
Beltaも着る物にそんなにお金はかけたくないし、
かけられないです。

必要なものとちょっぴり楽しみのものを、
最小限のお金で購入し、使い切って、
次を購入するというのがBeltaの理想。

極力、無駄な買い物と、それにかける時間は控えたいのです。
他にも欲しいものがたくさんあるんだもん。

そのためには、
自分にどんな装いが必要で、
何が似合うかを知って、効率良く買い物をしたいな、と。

そこで、学ぶことにしたのです。

元々センスがある人なら良いのですが、
Beltaはそうではなかったので、
学ぶ方が早道と判断しました。

学ぶのには時間もお金もかかりましたが、
学んだことで節約できたものの方がずっとずっと大きい。
ストレスもグン!と減りました。

パーソナルカラー診断も、
イメージコンサルティングも、
実は節約の大きなツール。

一見、贅沢なことのようだけど、実は逆。

知って良かったとつくづく思います。

以下余談です。
すごく前のことですが、
1m5000円のリバティで作ったワンピース、
合わない色だったため1回しか着用しませんでした。
1m780円の木綿のワンピース。
ものすごく評判が良いため、今も愛用中。

リバティ↓を購入する前に、自分の色を知りたかった。

(in 大阪)


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