人間の辛さというのは、

やっぱり岡本太郎。
裏切らない。

「人間の辛さというのは、つまらぬことでも覚えていること、
 忘れられないことだと思う」

だよね。

もっともそう言うときこそ、NLPだけど。
 
 

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)

岡本 太郎 / 青春出版社(1993/08)

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破滅への快感
岡本太郎の生き方
毒とはいったい何なのか?

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