パーソナル検定 こんな試験でした

昨日、日本パーソナルカラーリスト協会
パーソナルカラー検定(R)」2級の試験情報です。

2008年も過去問と同じように、全部で15問。
各問題は、それぞれ5~10の問題からなっており、
マークシート方式です。

公式テキストからの出題がほとんどですが、
過去の問題より、少しひねった形だったと思います。

著作権がありますので、
問題をお教えすることはできませんが、
いくつかは、公式テキストにないこともありました。

ただ、全体的にとても簡単な試験だと思います。
一般的な色の基礎知識と、パーソナルカラーの基礎、
そして、CUSという独自の表色系から出題されます。

90分の試験時間でしたが、45分を過ぎたころから、
退席する人が出始め、60分ごろにはかなりの人が、
退席していました。

Beltaも見直しをしても、60分には退席したくらいです。

難度的には、
トーコルのベーシックよりずっと簡単。

色彩検定3級>トーコルベーシック>パーソナルカラー検定
といったところでしょうか。

トーコルは、部分的に色彩検定3級より難しいところがありました。
 
 

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