Beltaは男性的?それとも、 お茶目? それとも?

このブログから受けるBeltaの印象に、

「論理的」で「男性的」

な雰囲気があるみたい。

どうですか?
あなたは、そう感じてらっしゃいますか?

カチッとした文章や、
ロジカルシンキングの本などご紹介していますから、
論理的な印象はあるでしょうね。

確かにその部分はあると思います。

先日の講座でも
「理路整然とした話し方ですね」
といただきました。

と同時に、
「先生~、お茶目~」
とおっしゃる方もた~くさん。

論理的、お茶目、
意識してないんだけどな。

この業界、
カラーにしろ、スピリチュアルにしろ、セラピーにしろ、
論理的に考え、話す人は少ないようです。

右脳的な世界ですから、
左脳的な思考は生まれにくいのでしょう。

その点で、
Beltaは、自分に価値があると思っています。

右脳的、左脳的、両方あり、
女性でありながら、男性的思考もできることが。

Beltaを直接知っているみなさま、
いかがでしょうか?

なんてカッコ良く考えていたら、
「Belta、ひょうき~ん」

ははは、「ひょうきん」ですか。

そうかも!

笑いが一番。

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