文紙メッセで教わりました。正しい鉛筆の持ち方。

先日の文紙メッセで衝撃の事実を知りました。

みなさん、正しい鉛筆の持ち方、ご存じですか？

リアルのBeltaをご存じの方は、
おわかりだと思いますが、
Beltaは変な持ち方をします。

変な持ち方をしてはいますが、
正しい持ち方もちゃんと知っています。

と思っていたら。

違っていました。

ご説明しますね。

これがBeltaの普段の鉛筆の持ち方です。

見るからにおかしいでしょ。

やろうと思ったら、正しい持ち方もできます。
ほら。

ね。
立派なものです。

そんなBeltaに、
「その持ち方、違いますよ」と
おっしゃったのは、
文紙メッセのトンボ鉛筆のブースの方。

鉛筆の持ち方は、
鉛筆と紙との角度が60度、
人差し指に沿わせるのが正しいのだそうです。

え～、知りませんでした。

「みなさん、そうおっしゃいますよ」だそう。

教わった正しい持ち方をやってみました。

自分一人でやってみたので、
完全には正しくはないかもしれないけれど、
かなり近いと思います。

みなさんは、ご存じでしたか？
正しい鉛筆の持ち方。

鉛筆の正しい持ち方は、
トンボ鉛筆のサイト「KODOMONO」で
確認してくださいね！

＞トンボ鉛筆の方
教えてくださってありがとうございます。

（モデル）
手：Belta
万年筆：ペリカンスーベレーン M400　緑軸
インク：モンブラン　レーシンググリーン

◆ 大人のアート塗り絵　講師養成講座
2011年8月28日（日）

Office Belta（オフィス　ベルタ）のブログ