これから大きな波を作りたいコトの一つが、
「装育」と「一家に一人、お母さんはセラピスト」構想。
装育はこのブログでもご紹介していますね。
「一家に一人、お母さんはセラピスト」とは、
まさにそのまんま(笑)
お母さん(母でなくても可)が、
家族をケアするセラピスト的存在であれば、
おうちがもっと幸せな場になるのじゃないかと。
この場合のセラピストは、
カラーやアロマという特定のものに限りません。
ちょっとお子さんがしんどそうだったら、
部屋にラベンダーを香らせて、
お話を聞いてあげるとか。
恋をした娘さんに、
似合う色をちょっとアドバイスしてあげるとか。
たぶん、昔々のお母さんがやっていたことだと思います。
それをもう少し、知識を持ってシステマティックに。
それが、「一家に一人、お母さんはセラピスト構想」
良いアイディアだと思うんだけどなぁ。
Beltaカフェでやってみようかな。
(in 松江)