先日、結婚式の衣装選びのお話を書きました。 自分に似合う色、形を、 自分で選ぶことができるのは、 「自由」を得た感じがすると。 その気持ちを、もう少し考えてみると、 そこにあるのは「安心感」のように思います。 自分を知っ […]
Continue reading »カテゴリー: ファッション
【装育】 自由を手に入れた気がします。
もうすぐ結婚を控えた イメージコンサルタント仲間のお一人が、 先日、ステキなことをおっしゃっていました。 結婚式、披露宴の衣装探しで、 「お店で、 自分に似合うものを、 自分で選ぶことができるのは、 本当によかったです。 […]
Continue reading »装い計画 春~夏 何を何枚?
ただいま春から夏にかけて、 装い計画中です。 イメージコンサルタントになってから、 毎シーズンの始めに、装いを見直すことが 習慣になりました。 まずは、ライフスタイル検討し、 必要なアイテムを構成します。 Beltaの場 […]
Continue reading »【装育】 どの年代もみんな悩んでいるんですよね
「私ね、着る服がないの」 最近、 しばしば耳にします。 意外と多いのが、40代後半からの世代の女性達。 経験的に似合うものをご存じかと思うのですが、 そうでもないのですね。 「服なんて、どうでもいいの」 そう言われる方も […]
Continue reading »【装育】 装いと経済
「着ることまで勉強するの?」 そんな言葉を時々いただきます。 不況の時代、子どもにお金がかかりますし、 装うことにそんなにお金は掛けられないのが現状です。 Beltaはそいういう時代だからこそ、 装うこと(にしても他のこ […]
Continue reading »装いに安心感をプラスします。
卒業、入学、入園シーズン。 お子さまには制服がありますが、 迷われるのはお母さま。 何を着ればいいのか。 せっかくの子どものハレの日ですもの、 お母さまも、お祝いの気持ちを表してあげたいですよね。 そんなとき、 お役に立 […]
Continue reading »オードリー・ヘプバーン オススメ3冊
最近、「装育」の参考として、 オードリー・ヘプバーン関連の本を何冊か読みました。 オードリーの本が本当にたくさん出版され続けていて、 毎年のように増えている感じです。 昨年はマンガの伝記もで出版されました。 その中で、ま […]
Continue reading »良い買い物をしました。DBK社のアイロン
綿のシャツにぱりっとアイロンをかけたくて、 アイロンを新調しました。 見るからに、「ザ・アイロン」でしょ? ドイツのDBK社のスチーム&ドライ・アイロンです。 服作りにアイロンを活用していたBeltaの アイロン選びの基 […]
Continue reading »「装い」も学びと練習です
「基本的には装うということもほかのすべての行為と同じです。 そのための知識と練習が必要になります」 by アラン・フラッサー 出典 男の服装術 スーツの着こなしから靴の手入れまで おまけ(笑) 人生は、学びと […]
Continue reading »アイロンを検討中。
学生時代から使っているアイロン、 さすがにぼろぼろ~。 事故が起こる前に 買い換えることにしました。 今、候補に挙がっているのは、 即納!送料無料!ディービーケー スチーム&ドライ・アイロン ジ・アカデミックJ70T ド […]
Continue reading »【装育】 装うことの意味
仕事まであと30分、 何が書けるか(笑) 装うことの意味、 考えたことがありますか? 実はものすごく深い意味があるんです。 装いとは、 自己表現 コミュニケーション(自分&他の人) なりたい自分の構築 安心感 満足、幸せ […]
Continue reading »テーラードカラーのスーツが似合いにくい40代の方へ
テーラードカラーのスーツが 似合いにくい女性がいらっしゃいます。 そもそもメンズスーツの形ですからね、 似合いにくい方がいらっしゃるのは当然だと思います。 「仕事の時はスーツを着たいけど、 テーラードカラーのスーツが合わ […]
Continue reading »【装育】 餃子がおいしいのは、中身?皮?それとも?
装育プロジェクト セミナー&交流会でした(島根/出雲)
記事の最後にメンズファッションの 参考図書がありますので、 それをお楽しみに読んでくださいね。 昨日は、出雲で装育プロジェクトでした。 集まってくださったのは、6名の方。 イメージコンサルタントの方や そうでない方や。 […]
Continue reading »レカミエ夫人とシュミーズドレス
2枚の絵をご覧ください。 両方とも同一人物の肖像画です。 モデルは、レカミエ夫人。 1800年頃、パリの政治、文学サロンの 花形だった女性です。 当代一と言われた美貌で、 ナポレオンもトリコだったとか。 今回、見ていただ […]
Continue reading »1929年は、3人の女性が誕生した年。
今、Beltaがとても気になっている女性たち。 グレース・ケリー オードリー・ヘプバーン ジャクリーン・ケネディ・オナシス エレガントのお手本とされる3人。 実は、生年が同じ、1929年です。 1929年。 何か意味があ […]
Continue reading »遅れてきたオードリーファンです。
「装育」のモデルとしてBeltaが選んだのは、 オードリー・ヘプバーン。 「装育」という言葉が浮かんだとき、 この人がオーバーラップしたのです。 ただ、 実をいうと、Beltaはオードリーファンではありません。 正確には […]
Continue reading »ボタン糸も30センチつけて~
既製服にはなくした時に備えて、 予備のボタンが付いています。 とても助かります。 ですが、 お洋服の色によっては、 付けるためのボタン糸がなくて困る時があります。 しかも、ボタンはよく取れる。 そこで、ご提案! ボタンと […]
Continue reading »名画とファッション
ファッション史に楽しく触れたいなら、 この本がお勧め。 「名画とファッション」 著者は深井晃子氏 京都服飾文化研究財団チーフ・キュレーターで理事。 ファッション史というと、この方ですね。 この本は名画を題材に、 当時の服 […]
Continue reading »【装育】 ブレザーはノーマルな着方が一番美しい
バンクーバーオリンピックが始まりましたね。 華やかな開会式に 日本の国母選手が参加できなかった理由は、服装。 あの公式ウェアをこういう崩し方ができるのかと、 びっくりするような着方でした。 そのスタイルは、 着崩すという […]
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