【本】 だれもが知ってる小さな国

小学生のころ、
図書館で出会った1冊の本に夢中になりました。

何度も何度も繰り返して読み、
いつしか自分自身もその世界に住んでいるように思ったものです。

立って歩くアマガエルを探したりしてね(笑)

たぶん、今ものその世界にいるのかも。

本のタイトルは「だれも知らない小さな国」

なんとその続編が、有川浩さんの筆によって生まれました。

タイトルは「だれもが知ってる小さな国」

せいたかさんの時代より現代に近い時代を舞台に
新たなコロボックルの物語がスタートしたのです。

これは読まねば!

(in 松江)

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