夏になると、SFが読みたくなります。
「果しなき流れの果に」 小松左京著
日本SFの、最高傑作の一つ。
一生の内、こういう作品が一つでも残せたら、
この上もない幸せ、なんだろうな。
ネタバレになるので、ストーリーは秘密。
冒頭から、おぉ!と引き込まれて、そのまま、ラストまで。
また、ラストが良くってねぇ。泣ける。
冒頭のシーンからは想像ができないラストシーンなの。
必読!
夏になると、SFが読みたくなります。
「果しなき流れの果に」 小松左京著
日本SFの、最高傑作の一つ。
一生の内、こういう作品が一つでも残せたら、
この上もない幸せ、なんだろうな。
ネタバレになるので、ストーリーは秘密。
冒頭から、おぉ!と引き込まれて、そのまま、ラストまで。
また、ラストが良くってねぇ。泣ける。
冒頭のシーンからは想像ができないラストシーンなの。
必読!