先日発売されたばかりのATOK2009。
早速使っています。
やっぱりいいですね。
学習能力、変換機能、もともとすばらしいけれど、
ますま使いやすくなっています。
たとえば、変換する場合、
こんなふうに漢字の情報まで表示されるんです。
学校の先生には、便利でしょうね。
それから、日本語→英語の機能が強化されました。
「探す」を英語でなんて言うんだろう?と思ったら、
「さがす」と打鍵して、F4キー。
すると、”Search”と”seek”が候補として出てきます。
F4キーで変換してみました。
心理学→psychology
美術館→museum gallery
F4キーは、顔文字への変換もできます。
他にも便利機能満載。
でも、これで英語、ますます勉強しなくなるかな(笑)
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