「一年の計は元旦にあり」という言葉があります。 せっかくのお休みです。 あなたは何をしてどう過ごしますか? お正月のTVと言えば、演芸もの。 世の中、こんなにたくさんの芸人さんがいらっしゃるんだなぁと 毎年驚くばかり。 […]
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お正月に読む本 北方謙三水滸伝
とんでもない本を紹介してくれたものだ。 日比野大輔さん。 北方謙三の「水滸伝」 水滸伝は、高校時代、漢文混じりの本で読破。 その面白さはよく知っている、つもりだったけど。 北方水滸伝は、ちょっと違う。 世に伝わっている水 […]
Continue reading »ピンクの本
今日のもう一つの記事「ピンク、好きですか?」に関連して。 決意、決断を表すピンクは、 最近、ビジネス書でも、頻繁に使われています。 最初に使ったのは、神田昌典氏だったかな? 多分、これだと思います。 あなたの会社が9 […]
Continue reading »北欧デザイン
もはや、日本でも定番となった北欧のデザイン。 北欧のデザインには、洗練された無駄のない美しさを感じます。 家具、食器、ファブリック、どれをとっても涼やかで都会的。 北欧デザインの入門にこの3冊は、ぴったり。 カラーリ […]
Continue reading »モモ クリスマスプレゼントにも
ミヒャエル・エンデの「モモ」 映画にもなりましたし、あまりにも有名なので、 いまさら、なのですが。 やっぱりおすすめ。 特にこの一節。 道路掃除夫のべッポの言葉です。 少し長いのですが、引用しますね。 「なあ […]
Continue reading »あなたに贈る英語のことば クリスマスプレゼントにも
The most important thing in life is how many people you’veloved and how many people have loved you. […]
Continue reading »ミス・ポターの夢をあきらめない人生 マインドマップ
「ピーターラビット”の生みの親ミス・ポターの夢をあきらめない人生」 をマインドマップにしました。 ノートはツバメノート。 色鉛筆はぺんてる スーパーマルチ8 文字はラミーアルスターF。インクはペリカンターコイズ。 木の下 […]
Continue reading »“ピーターラビット”の生みの親ミス・ポターの夢をあきらめない人生
Beltaが気になる女性。 マリー・キュリー、グレース・ケリー、そして、ベアトリクス・ポター。 世界中で愛されている「ピーターラビット」を世に送り出した人。 19世紀末、ビクトリア時代に裕福な家庭に生まれたポター。 当時 […]
Continue reading »図解NLPコミュニケーション術―脳のプログラムを入れ替える
「NLPの入門に良い本は?」という質問に ご紹介しているのが、この本。 図解本なので、整理された感じがあり、とてもりやすくNLPを紹介しています。 メタプログラムでご一緒した関西外語大学の学生達が、 絶賛していたのが印象 […]
Continue reading »男の服装術 スーツの着こなしから靴の手入れまで
17日は、ラルカンシェルでのBeltaカフェ。 マナーを教わりながら、フレンチレストランでのランチです。 ドレスコードはないけれど、 きちっとしたスタイルで緊張感を味わいつつ、楽しみたいもの。 Beltaは「山陰の男性を […]
Continue reading »図解!売れる色とデザインの法則―色・形・パターン・配置に潜むロングセラーの秘密
高坂美紀氏の新刊。 去年に引き続いて。 今回は、ロングセラー商品を色とデザインの両面から、 なぜ売れるか?を考察しています。 この本を読んだら、スーパーマーケットや、コンビニへ行ってみて。 商品に対する目が違ってきます。 […]
Continue reading »ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition
「ノンデザイナーズ」とは、「デザイナー」ではない人を指します。 デザイナーを本業としてないけれど、 日常の中でデザインをする場面に出会う人は多い。 例えば、Beltaもそう。 ブログ、セミナーのチラシの作成などなど。 名 […]
Continue reading »色の秘密―最新色彩学入門
色彩検定取得後、 色を仕事にしたい人に是非読んで欲しい本。 <目次から> 1.恐るべき色の潜在力 2.好む色で分かる基本性格 3.快適生活の色彩術 4.社会を動かす色彩術 5.色彩は生命の源泉である 特筆すべきは、図表の […]
Continue reading »おもしろくてためになる色の雑学事典
色彩検定1級を独学合格後、 色を仕事にしているBeltaが贈る色の仕事に役立つ本。 おもしろくてためになる色の雑学事典 色の入門書として最適。 楽しく読めて、なるほどと納得できます。 色に興味を持ち始めた人も、色を仕事に […]
Continue reading »明日のためにその1
やっぱり「あしたのジョー」は心の書。 攻撃の突破口を開くため、あるいは敵の出足を止めるため、 左パンチをこきざみに打つこと。 この際、ひじを左わきの下から離さぬ心構えで、 やや内角をねらいえぐりこむように打つべし。 (丹 […]
Continue reading »8つの色で「本当の自分」がわかる
タイトルは少し大げさかな、と思うけど、 カラーセラピーの入門書としては、とても良い本。 オーラとか、、チャクラとか、 とかく神秘的な扱いになりやすいものが、 納得できる形で紹介されています。 また、パーソナルカラーについ […]
Continue reading »弓岡勝美さんの着物の本
昨日に引き続き、弓岡さんの本をご紹介します。 どの本の着物も、本当にきれい。うっとり。 日本人のこの美意識は、どこに由来するんでしょうね? そして、今はどこに行ったんでしょう? 日本の着物の柄、色は、 西洋の服では考えら […]
Continue reading »着物と日本の色 子ども着物篇
文句なく、美しい本。 子どもの着物」だけあって、鮮やかな色が多いのですが、 鮮やかな色同士が、ぶつかることなく、美しく調和する、 どうしてこんな色づかいができるのでしょうね。日本人って。 ただ、ただ感心するばかりです。 […]
Continue reading »弱きになって
モチベーションを高めたいときには、 この人。 岡本太郎。 「弱きになって逃げようとしたら、 絶対に状況に負けてしまう。 逆に、挑むのだ。 無目的に、まったく意味のない挑み」 強く生きる言葉
Continue reading »がばいばあちゃん
人生は、なりふりかまわず工夫しろ (がばいばあちゃん 『佐賀のがばいばあちゃん』) 佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫) 島田 洋七 / 徳間書店(2004/01) Amazonランキング:1 […]
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