【情報】ファーバーカステル水彩色鉛筆 赤缶
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昨日は寝落ちしちゃいました。
5月、バニーコルアートさんのキャンペーンで当選した
ファーバーカステル水彩色鉛筆赤缶。
なんと100色セットです。
ありがとうございます!


やっと色見本を作りました。
まだ1/4 24色です。

24色に限ってのことではありますが、
ドライと溶かした状態とで色があまり変わらないようです。
どういうことかと言いますと、
水彩色鉛筆は溶かすと、色がぐっと濃く発色するものが
けっこう多いのです。
例えば、同じファーバーカステルの水彩色鉛筆
アルブレヒト・デューラーや
カランダッシュのミュージアムアクアレル、
ダーウェントのインクテンスなど。

溶かしたときに濃く発色すると、
びっくりするんですよね。
そして、最初にどれくらいの濃さで塗ればいいかが
つかみにくいです。
基本、薄く塗る、なのですが。
その点、ドライで塗った色とウェットの色があまり変わらないと
扱いやすいと思います。
ただ、これは良い悪いではなく、使い方ではありますが。
塗って濃くなる場合は、
それを生かして、広い面積に薄く広げることができますからね。
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