2011年 ファーバーカステル250周年
今年は、ファーバーカステル 250周年です。
1761年にカスパー・ファーバーが鉛筆の製造を行ってから、250年。
1761年というと、日本では江戸時代。
マリー・アントワネットが6歳のころ。
ちなみに、萩尾 望都の「ポーの一族」のエドガーが1745年生まれ。
彼は14歳でヴァンパネラになったので、
ヴァンパネラになりたてのころですね。
Beltaの周辺にあるファーバーカステルの製品は、
ポリクロモスとアルブレヒトデューラー、ゴールドファーバー(廃盤品です)
エモーション(シャープペンシル)とパーフェクトペンシルUFO。
鉛筆ばかりですね。
いずれも毎日のようによく使う相棒たちです。
万年筆フリークなのに、不思議と万年筆は使ってないですね。
ファーバーカステルは日本にブティックを持っています。
東京ミッドタウン ファーバーカステル
行ってみたいな。
日本の公式サイトは、あまりおもしろくないのですが、
アメリカや本国のサイトは楽しめます。
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