手法はいろいろ。とらわれず、やってみる。
どの画材も同じですが、
使い方、手法はさまざま。
そして、日々、新しい手法が生まれています。
20年前と今では、色鉛筆のテクニックも大きく変っています。
粗目の紙にふわっと、
いうなれば「メルヘンチック」に描くのが
色鉛筆と思われていた時代もありました。
もちろん今もそれはアリ、なのですが、
この10年くらいは、細目の紙に緻密に写真のように描くことが
広がっています。
それに伴ってストロークの種類も増えましたし、
併用する画材もどんどん増えています。
「自分の手法はこれ」と決めずに、
いっぱい試してみたいと思っています。
新しいことやおもしろいことに出会って、
見てくださる方も、描く自分も、
気持ちよい時間空間をうむ絵を描きたいから。
というわけで、
久しぶりに水彩のイラストです。
他の画材を使うとまた発見があり、おもしろいのです。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)
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