【絵を描く暮らし】今日から10月
今日から10月。
10月の誕生石を。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
オパールを描くのは楽しいんですよね。
色を適当に置き、それをつなげるように塗っていきます。
ある程度塗ってイメージができたら、色を深くしていきます。
最後はガシガシと強く塗ります。
楽しいの♪
今日から10月。
10月の誕生石を。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
オパールを描くのは楽しいんですよね。
色を適当に置き、それをつなげるように塗っていきます。
ある程度塗ってイメージができたら、色を深くしていきます。
最後はガシガシと強く塗ります。
楽しいの♪
色鉛筆ではないのですが、
こつこつと小さな絵日記を描いています。
1週間分を1ページに描くので、
できあがるとなかなかかわいらしくなります。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
基本的になんでも描いています。
台風に備えて買った養生テープも絵にするとかわいい♪
ちょっとアップにするとこんな感じ。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
紙はマルマンのアートスパイラルのF2 サイズです。
1週間にはぴったりのサイズ。
これに黒ペン、セピアのペン、白(シグノ)赤ペンと水彩絵の具。
筆も水筆という筆洗が要らない筆を使っています。
道具が少なく手軽で(特に水筆が重要)
隙間時間でも描けます。
おかげで87週目!
この絵日記をベースにしたイラスト日記のオンライン講座を
ミルームさんでさせていただいています。
ちょうど3ヶ月経ち、終了されて絵日記を描き始めた方たちが
Instagram等に絵日記をポストされています。
みなさんの絵日記を拝見するのが最近の楽しみになっています。
オンラインレッスンなので、いつからでも始められ、
お好きなときにレッスンできます。
お手元に使っていない絵の具をお持ちでしたら、
活用するチャンスでもあります。
ぜひ、一緒に絵日記描きましょう♪
【教室】ミルームさんのレッスンについて
おうち習い事アプリ miroom(ミルーム)さんでオンラインレッスン
【ミルームレッスン】照れながらチェックしました。
レッスンで使っている水筆について
【画材】水筆について
レッスンの詳細は、こちらをご覧ください↓
レッスンについてはこちらをご覧ください。
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今日は「スケッチブックの日」だそう。
マルマンのサイトによると、
「マルマンが創業100年を迎えたことを記念し、
2020年に一般社団法人日本記念日協会に認定されました。
もっとスケッチブックが日常の中で当たり前な存在に
なりますように。
そんな想いがこもった記念日です。」
というわけで2012年のマルマンスケッチブック。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
友人がくれた図案シリーズのスケッチパッドです。
私にとってはスケッチブックはとても身近な存在です。
毎日描く「大きなひとこま絵日記」もマルマンのアートスパイラルですし、
マルマンに限らず、たくさんのスケッチブックやクロッキーブックを
使っています。
古くは中学時代に漫画の模写をしたのも
スケッチブックだったっけ。
今のようなペンで描くスケッチをし始めたきっかけは、
やはり友人がくれたマルマンのアートスパイラルのF0でした。
そこからモレスキン、トラベラーズノート、アートクリエイション他へと
広がっていったんですよね。
水彩のスケッチブックも合わせると、何冊になるんだろう?
一度数えてみなくちゃ。
スケッチブックの日に合わせて、
みなさまも何か描いてみるのはいかが?
今すぐ描かなくても、手にするだけで心弾むものです。
私も最近、プレゼントに添えて
小さなスケッチブックをお贈りすること多いです。
月光荘のスケッチブック
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絵を描かれない方にもいいんですよね。
メモ代わりに使ってほしいなら、ウス点
小学生のお子さんがいらしゃるなら、イロ
絵を描かれる方なら、特厚
クロッキーブックですが、メモにもいい。
いつも持ち歩いています。
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Toolsのスケッチブック
F0には珍しく縦型のスケッチブックです。
表紙の色がたくさんあるので、お好みを選んで。
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色鉛筆にも水彩にも。
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このブログ、いろいろ不都合が出ていて、表示されないものがたくさんあります。
修正できないものもたくさんあって、困っています。
なので、引き続きこのブログに手を入れます。
ますますおかしくなる可能性もあり、です。
もしもし、このブログそのものが表示されなくなったら
https://belta.thebase.in/blogに記事をアップしますね。
表示されなくなったら遅いので、
今のうちにお気に入りに登録しておいてくださいね!
今、おやつ絵日記を描こうと思っていて、
いろいろ検討中です。
こんなの。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
左はパラティッシとウェッジウッドのピーターラビット、
右はエマ・ウォーターブリッジ。
少し前に描いていたので、実はもう没にしたものですが。
いろいろ考えるのが楽しいの♪
10月の塗り絵教室は野ブドウ。
【教室】10月のモチーフ
10月はリアルの教室もします。
10月30日(日)NHK文化センター梅田教室(大阪)
お申し込みはNHK文化センターまでお願いします。
久しぶりの大阪。楽しみです。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1256815.html
色鉛筆ではないのですが、
コツコツ絵日記を描いています。
1週間を1ページにコツコツ描いていくスタイルで、
2021年1月から始めて86週目になりました。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
サントリーの「本気野菜」というものがあるんですね。
美味しかった。
彼岸花、コスモスの季節。近所で花盛り。
松葉屋の「噂の生どら」ブルーベリーとラムレーズン。
お土産にいただきました。ありがとう!
来年の手帳もゲット!
ここ数年ジブン手帳を使っています。
この絵日記をベースにしたイラスト日記のオンライン講座を
ミルームさんでさせていただいています。
おかげさまで、
「楽しい」
「描けるようになった」など
うれしいお声をいただいています。
オンラインレッスンなので、いつからでも始められ、
お好きなときにレッスンできます。
お手元に使っていない絵の具をお持ちでしたら、
活用するチャンスでもあります。
ぜひ、一緒に絵日記描きましょう♪
【教室】ミルームさんのレッスンについて
おうち習い事アプリ miroom(ミルーム)さんでオンラインレッスン
【ミルームレッスン】照れながらチェックしました。
レッスンで使っている水筆について
【画材】水筆について
レッスンの詳細は、こちらをご覧ください↓
レッスンについてはこちらをご覧ください。
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このブログ、いろいろ不都合が出ていて、表示されないものがたくさんあります。
修正できないものもたくさんあって、困っています。
なので、引き続きこのブログに手を入れます。
ますますおかしくなる可能性もあり、です。
もしもし、このブログそのものが表示されなくなったら
https://belta.thebase.in/blogに記事をアップしますね。
表示されなくなったら遅いので、
今のうちにお気に入りに登録しておいてくださいね!
8月のイラスト教室で海の生き物を描いていたら、
楽しくて止まらない(笑)
今度はサメ。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
やっぱり外せないホホジロザメ。
ジョーズさん。
シュモクザメ。
夏に日本海の海水浴場沖で見かけられて話題になりますが、
日本海には普通にいる(と思われる)サメです。
子どものころ、近所の魚市場で何度か見かけました。
ネコザメ。
これもポピュラー。日本海にもいる。
おとなしい。お顔がかわいい。
ヨシキリザメ。
世界一美しいサメと言われています。
すっきりとしたスタイルとかわいいお顔。
背中のブルーが美しい。ヒレも長くてイイカンジです。
余談ですが、
ネコザメがいるなら、イヌザメは?
イヌザメもいますし、ネズミザメもトラザメもいます。
スズメはいないけど、メジロザメはいる。
ウマザメはいないけど、ウバザメがいる。
ひれの先が白いツマジロと黒いツマグロもいる。
顔はこわいけど、名前はニタリ。
あまり出会いたくないサメの仲間ですが、
ホホジロザメやヨシキリザメなど絶滅危惧種もいます。
なんとか絶滅は免れて欲しいものです。
さて、9月のイラスト教室は、色鉛筆で小さなお花を描きます。
小さなお花、楽しいですよ!
出雲空港から飛び立つ飛行機から見る
出雲平野の風景が好き。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
以前にも同じような景色を描いたのですが、
今回は少し変えてみました。
そして翼と窓も入れたの、わかりますか?
俯瞰で描くのはとっても楽しい。
もう少し描きたいなあ。
写真がなかなか上手くとれないのがねぇ。
私、写真が苦手だから絵を描いているところがあるもんね。
これもアイディアスケッチ。
少ない色数で簡単に描けて、楽しいおやつ絵日記です。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
例えば、お天気やBGMなど、
ちょっとしたことも残しておけば、
いっそう楽しくなるかしらん?
もっとも私のBGMはクラシックかロッド・スチュワート。
あまりティータイム向きではないかも。
10日なんて「トム・トラヴァーツ ブルース」
スイーツより圧倒的にお酒が似合う(笑)
トム・ウェイツの名曲のカヴァーで、
原曲より軽くおしゃれに仕上がってるの。
ケーキは、松江のH.PIERREさんのカシスブランとモンブラン。
モンブランがお皿からおっこちそうなのは、
最初は皿を描くのを想定していなかったから。
スペースの関係で皿を描き足したら落っこちそう(笑)
そんなこともあり、です。
描いているのは、最近はまっているこちら。
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色鉛筆ではないですが、
先週の大きなひとこま絵日記です。
1週間を1ページにコツコツ描いていくスタイルで、
2021年1月から始めて85週目になりました。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
大好きな無花果ビオレソリエスの季節。
生でもいちじくジャムの味がするんですよね。
ちなみに私はいちじくがキライでした。
学生時代、バイト先の奥様が差し入れてくださった
煮たいちじくがおいしくて好きになりました。
イトヨリダイ。
晩ごはんにいただきました。
モンブランの万年筆。
持っている中では唯一のモンブランの万年筆。
2006年ごろ、デッドストックとして売り出されていました。
金ペンではないのですが、
そこそこ古いので、良い品です。
ししとう。
今年はあまり辛いものに当たらないと思っていたら、
辛かった~。たぶん、今年一番。
リュウゼツラン。
ケーキを買いに行ったら、お店はお休み。
お庭にいたリュウゼツラン。
まめパンのピスタチオクリームのパン
「ピスタチオ」好きなんだよね~。
H.PIERREのモンブラン。
新しいケーキ屋さんを見つけた!ということで
行ってみました。
しっかり道に迷ったけれど(笑)
モンブラン、おいしゅうございました。
Septemberの周りにお花を描いたら楽しくなっちゃって、
あちこち飛ばしすぎ(笑)
この絵日記をベースにしたイラスト日記のオンライン講座を
ミルームさんでさせていただいています。
おかげさまで、
「楽しい」
「描けるようになった」など
うれしいお声をいただいています。
オンラインレッスンなので、いつからでも始められ、
お好きなときにレッスンできます。
お手元に使っていない絵の具をお持ちでしたら、
活用するチャンスでもあります。
ぜひ、一緒に絵日記描きましょう♪
【教室】ミルームさんのレッスンについて
おうち習い事アプリ miroom(ミルーム)さんでオンラインレッスン
【ミルームレッスン】照れながらチェックしました。
レッスンで使っている水筆について
【画材】水筆について
レッスンの詳細は、こちらをご覧ください↓
レッスンについてはこちらをご覧ください。
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今、いくつか企画があり、
検討を重ねているところです。
まだアイディアスケッチの段階ではありますが。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
上は水彩で描いたカップ。これは趣味(笑)
アラビアのパラティッシのパープルと、
エマ・ブリッジウォーターのマグ。
どちらも大好き。
好き過ぎて買えない(選べない)くらい好き。
パラティッシは迷うだけ迷ってコーヒーカップを買っちゃった。
エマ・ブリッジウォーターは全部描きたいくらい。
下は配置と色の検討。
できるだけ少ない色数で描きたい。
真上からのショットと斜めから。
真上からは楽だけど、線が歪みやすい。
斜めからは臨場感が出るけれど、楕円がつきもの。
色鉛筆だけで描くなら、どちらもOK。
ペンで描くなら、要検討。
ちなみに左の皿2枚もエマ・ブリッジウォーター。
オリーブ柄は描くのにもぴったり。
紙は、ターレンスジャパンの絵を描く手帳の
12㎝の正方形。
モレスキン以上に厚みがあり、描きにくいのですが、
描いた後のかわいらしさは抜群。
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