BeltaのColored Pencil Gallery  色鉛筆ギャラリー

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ヨーロッパの色鉛筆

3月 11th, 2016 Posted in color, colored pencils, derwent, model, red, vegetable

先日の取材で、この絵のことが話題となりました。
tomato_012
© Belta(WAKABAYASHI Mayumi)

他では見たことがない色だそうです。

この絵に使ったのはダーウェントのアーチスト、という色鉛筆です。

とてもシックな色合いで、
レトロなイメージの発色をする色鉛筆です。

スカーレットでも鮮やかには発色せず、
霞がかった感じのオレンジになります。

初めて使われる方はびっくりされるかもしれないですね。

ヨーロッパの色鉛筆は、日本の色鉛筆に比べると
落ち着いた色が多いようです。

先日のTokyo画材ショーでも、代理店のバニーコルアートの方が
そうおっしゃっていました。

愛用のポリクロモスにしても、
ホルベインに比べると、少し彩度が低いですものね。

土地の空気の色の違いで美しく見える色が違うので、
その土地で美しく見える色が作られるわけでしょうね。

イギリス北部の湖水地方に生まれたダーウェント。
きっとこの色たちが美しく見えるのでしょう。

個人的には気に入っている色鉛筆です。

芯が硬めのため、ケント紙には乗りにくく、
8mmの太軸は手持ちの電動鉛筆削りでは削れないことだけがマイナスポイント。

(in 東京)

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終了分は、クリックすると教室の様子を見ることができます。
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8日(月)大人のアート塗り絵(池袋)終了

24日(水)19:00~21:00 大人のアート塗り絵 アンネイ教室(松江)終了

2月の乃木教室はお休みです。

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【水彩色鉛筆】 ダーウェント インクテンスを試してきました!

今日はTOKYO画材ショー。
行ってきましたよ!

ダーウェントを取り扱っているバニーコルアートのブースで
インクテンスとウィンザー&ニュートンのウォーターカラーマーカーを試すことができました。

インクテンスは水彩色鉛筆。
水に溶かすと、インクのような透明感のある色で、耐水性になります。

会場にあった塗り絵で試し描きをさせていただきました。
inktence_2016_03_03
使ったのは12色セットの色です。

どうでしょう?

透明感はありますね。

水彩色鉛筆より水彩絵の具の方が色がきれい、と思っていますが、
好みの色ですねぇ。

混色をしていないのですが、耐水性になるなら、
乾かしてから、色を重ねるとまた面白そうです。

いいなぁ。

水彩色鉛筆と油性の色鉛筆は違う画材だと思っていますが、
ちょっと気になる気になる、です

ちなみに、水彩色鉛筆を使って
「うまくできない」という方、

Beltaの経験ですが、
水が多すぎ、または、溶かす前の色鉛筆が濃すぎ、
という可能性があります。

色鉛筆で少し塗って、
それを水筆で伸ばす、というイメージで、
片手にティッシュを握りしめ、
常に水筆の水量を加減しながら塗ってみてください。

お試しくださいませませ。

会場にあった36色セットの色見本、
撮影させていただきました。

inktence_02_2016_03_03

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価格:486円(税込、送料別)

アーチストは愛用中。

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29日(金)弁天町学習センター(大阪)(終了)
教室の様子はこちらをご覧ください。
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教室の様子はこちらをご覧ください。
大人のアート塗り絵教室 in 大阪 でした

■ 2016年2月

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8日(月)大人のアート塗り絵(池袋)終了

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■ 2016年3月

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ブレンダー いろいろ #1 ダーウェントのブレンダー

1月 20th, 2013 Posted in blender, colored pencils, derwent, tool

少しずつブレンダーのことを書きますね。

色鉛筆は周辺機器がとても少ない画材です。

思いつくものとしては、ブレンダー、バーニシャー、メルツ液くらい。

これからブレンダーについてぼちぼちと書いていきます。

あ、もちろんポリクロモス36に何を足すかも忘れてはいません(笑)

ブレンダーは、基本的に色を混ぜるものです。

おそらくはピグメントを含まない色鉛筆、
ワックスの塊のようなもの
または砥石の粉を固めたものだと思います。

Beltaが持っているものは3種類。
ダーウェント、プリズマカラー、カランダッシュ。
これはダーウェント。
derwent blender
左からカランダッシュ、プリズマカラー。
一番右は、バーニシャーです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

他にはリラにもありますが、持っていません。

なぜか全部海外メーカー。
知っている限り、国産のブレンダーはなさそうです。
だからか、使っている人は多くないように思います。

Beltaとしては、しっかり塗り込む表現が好きな方には、
ぴったりの道具だと思うのですが。

まずは、以前の記事からの引用ですが、
ダーウェントのブレンダーを見ていただきますね。

ブレンド実験

紙 : キャンソンのクロッキー用紙
色鉛筆 : ポリクロモス
スカーレットレーキ、ライトブルーはダーウェント アーチスト

斜線左側が、
ブレンダーを使って滑らかにしたところです。

紙はキャンソンのクロッキー用紙ですので、
かなりザラザラ。

比べてみると、
色鉛筆だけだと、紙の白い目が見えますが、
ブレンダーでこすると、白い目が消えているのがわかります。

その分、色が濃く見えるわけですね。

ダーウェントのブレンダーは砥石っぽくて、
こすると粉が出ます。

こすった色が芯に付くので、
次に使うときには、きちんと色を落とす必要があります。

プリズマカラーとカランダッシュは粉が出ません。

ダーウェントのブレンダーは、
バーニシャーとセットで売られていることが多いです。

額縁画材の通販王国ガレリアレイノ

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egg たまご 卵

10月 14th, 2012 Posted in blue, color, colored pencils, derwent, yellow Tags:

練習として描きました。
生卵です。

2012_10_13_egg_01

久し振りに全て、
ダーウェントのアーチストで描いています。

シックな味わいの色になりましたね。

画像では白みが黄色ですが、
実物は緑色がかっています。

ダーウェントはイギリスのメーカー。
1930年に最初の色鉛筆を完成させ、
以来、現在に至るまでユニークな色鉛筆を生み出しています。

超ソフトなもの、水に溶けるとインクのような透明な発色をするもの、
自然を描くのに特化したものなど、他のメーカーにないものが多く、
欲しいものがいっぱい(笑)

絵本「スノーマン」はダーウェントで描かれたそうですが、
おそらくはパステル色鉛筆ではないかと想像しています。

アーチストはフラッグシップモデル。
やや硬質の芯で、落ち着いた色が特徴。
(スカーレットまで渋い)

なんとなくレトロなイメージの作品になるところが気に入っています。
Stonehengeとの相性もいい。

太軸(8mm)のため、
手持ちの電動鉛筆削りが苦しそうな音を立てるのが難点(笑)

鉛筆はダーウェントのアーチスト 72セット
紙はストーンヘンジ

colored pencils : Derwent Artists
paper:Stonehenge paper

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フェイスブックにも絵をアップしています。

楽天ショップでStonehengeを取り扱っています。

色鉛筆8ブランドの赤の比較

手持ちブランドの赤を比較してみました。

comparison_03

ポリクロモス、ホルベイン、カリスマカラー、ルミナンス6901、
ダーウェント アーチスト、ペリシア、ヴァン・ゴッホ。

色名は、スカーレットやポピーレッドなどさまざまですが、
一般的に「赤」と呼ばれる色です。

名前は同じでも、色はずいぶん違います。
ダーウェント アーチストのスカーレットは、ほとんどオレンジですね。

このうち、色辞典だけは文房具屋さんでも買えます。

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見本、下絵、塗り方テキスト付きです。

ワークショップに参加したことがなくても、
塗り方テキストを見ながら塗れば、
簡単に美しい作品に。

(in 大阪)

ブランドによる発色の違い実験

もう一つのブログの記事ですが、
こちらにも大いに関連があるので転載します。

おもしろい実験をしました。

色鉛筆のブランドによる発色の違いを比較してみました。

比較したブランドは以下の5つ。

・ファーバーカステル ポリクロモス(36色セット)
・ホルベイン アーチスト(36色セット)
・ロイヤルターレンス ヴァン・ゴッホ(36色セット)
・ダーウェント アーチスト(72色セット)
・無印良品(12色セット)

紙はStonehenge。

塗り方、使った色数は同じ。
色選びの条件は「色名」ではなく、実際の色が似ていること。
どのブランドも赤茶色に発色するよう、
色を選びました。

テーマはOffice Beltaオリジナル塗り絵のドングリ。

ご覧くださいね。
まず無印を除く画材4ブランド。

そして無印。

どれがどうというわけではなく、
人それぞれ、お好きな発色のものを選べば良いと思います。

ちなみにBeltaは、
ポリクロモスの発色が一番好き。

色を重ねても透明感が損なわれず、深い色を表現します。

この色を見ると、お値段の高さにも納得です。

あ、Beltaはポリクロモスユーザーですので、
評価が甘くなるのは差し引いてくださいね!(笑)

芯の硬さは、硬い順に
ダーウェント>ポリクロモス>ホルベイン>ヴァン・ゴッホ
です。
ホルベインとヴァン・ゴッホは同じくらいかな。

みなさんも、お気に入りの色鉛筆、
見つけてくださいね!

色鉛筆が友だちになると、とっても楽しいから。

↓クリックするともう一つのブログにジャンプします。
<塗り絵にお勧めな色鉛筆>

塗り絵にお勧めな色鉛筆 その1 トンボ色辞典
塗り絵にお勧めな色鉛筆 その2 あこがれのベロール(現サンフォード)
塗り絵にお勧めな色鉛筆 その3 定番 ファーバーカステル
塗り絵にお勧めな色鉛筆 その4 三菱ユニカラー
塗り絵にお勧めな色鉛筆 その5 無印良品
塗り絵にお勧めな色鉛筆 その6 ぺんてる マルチ8
塗り絵にお勧めな色鉛筆 その7 三菱 ペリシア
塗り絵にお勧めな色鉛筆 その8 三菱鉛筆240色
塗り絵にお勧めな色鉛筆 その9 ポリクロモス100周年記念
塗り絵にお勧めな色鉛筆 その10 フェリシモ500色のサイトで遊びましょ♪
塗り絵にお勧めな色鉛筆 その11 ヴァン・ゴッホ
塗り絵にお勧めな色鉛筆 その12 ホルベイン アーチスト

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ホルベイン アーチスト色鉛筆 OP930 36色セット

ホルベイン アーチスト色鉛筆 OP930 36色セット
価格:6,048円(税込、送料別)

(in 大阪)


◆ 楽しくささっとスケッチするワークショップを企画しています。
お楽しみに♪

スケッチは難しく考えず、楽しく描いたもの勝ちです。
Beltaだって決して上手ではありませんが、
それが「味」になっていると思っています。

自慢するわけではないのですが、
講師という職業柄、ささっと簡単な絵が描けるのは、
とても便利です。

塗り絵のワークショップを開ける講師養成講座
募集中です。
絵心がなくても、全然OK。
色鉛筆で絵を描くスキルが身につきます。

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Derwent burnisher ダーウェント バーニシャー購入

7月 8th, 2011 Posted in colored pencils, derwent, tool Tags: ,

ふらりと立ち寄った心斎橋のカワチ画材。
おや、ダーウェントのバーニシャーがありますね。

というわけで、購入。

「バーニシャー」とは、色鉛筆で塗った面に
光沢を出すツールです。

見た目は白い色鉛筆そのものですね。

Beltaは、ツヤを出す方法として、
白の色鉛筆を使っています。
(関連記事HOLBEIN ホルベインのソフトホワイト

バーニシャーと白、どう違うかしら?

というわけで、
早速試してみました。

左のつるっとした感じのところが、
バーニシャーを使ったところです。

右がポリクロモスの白です。

白と比べると、
つやに透明感があるように感じます。
ちょっといいかも!

おそらく、ワックスだけを鉛筆状に固めたものではないかと
勝手に推測しています。
だから、色(白)が付かずに、ツヤだけが出る。

使ってみようと思います。

ダーウェントには他にも、ブレンダーと言って、
色をブレンドするツールもあります。

(関連記事derwent blender ダーウェント ブレンダー

ネットショップでは、バーニシャーとブレンダーのセットを
よく見かけますね。

カリスマカラーにもカラレスブレンダーがありますが、
日本のウェブショップでは、これまで見たことがありません。

日本の色鉛筆メーカーは、
こういったツールそのものを作っていないようです。
なぜだろう。

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color sample Derwent Artists

「ダーウェント アーチストの色見本、一度に見たい」
というご要望をいただきましたので、掲載します。

所有しているのは72色のセットです。


ダーウェントはイギリスの色鉛筆。

Beltaの勝手なイメージですが、
霧に煙るイギリスの風景の色。

この色鉛筆を使ってこれまで描いた絵は、
こちらにあります↓
http://www.belta.jp/art/?tag=derwent

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Derwent Artists #5700~#7200 ダーウェントアーチスト色見本

ダーウェントのアーチストの色見本です。
72色セットを少しずつアップしています。

これで最後。
#5700~#7200です。

ダーウェントはあまり使っている方が
いらっしゃらないかな。

あちこちの色鉛筆ブログでも見たことがないような。

ニュアンスのある渋い色が魅力です。

次はポリクロモスとの比較表でも作ろうかな。

この色鉛筆を使ってこれまで描いた絵は、
こちらにあります↓
http://www.belta.jp/art/?tag=derwent

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Derwent Artists #3800~#5600 ダーウェントアーチスト色見本

あまり使っている人はいないのかな。

ダーウェントのアーチストの色見本です。
72色セットを少しずつアップしていきます。

今日は3800~5600まで。

ダーウェントはイギリス湖水地方のメーカー。
落ち着いた発色が魅力的。

レトロ、アンティークな雰囲気を醸し出します。

芯が硬く薄付きです。
紙はざらざらの紙がぴったり。

BBケント紙はつるつるで、乗りにくい。
(途中で断念)

この色鉛筆を使ってこれまで描いた絵は、
こちらにあります↓
http://www.belta.jp/art/?tag=derwent

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