今月の「日経デザイン」で見つけました。
ユーザーが気づかなかった隠れニーズを掘り起こす文具、
だそうです。
なんと、全面7ミリ方眼のレーザーによるミシン目が入っていて、
どこでも好きなように切り離せるというのです。
メモを書いた部分だけ切り取ったり、不要な部分を捨てたり、
1枚の紙を自由に使うことができる、というもの。
同じコンセプトで、メモ用紙もあります。
切り取った紙を入れるポケットまでついているそうですが、
まだ実物を見ていないので、どういう仕組みなのかよくわかりません。
方眼大好き、メモ大好きBeltaとしは、
ぜひ試してみたいものです。