Category: パーソナルカラー

検定について

先ほどの記事でちょっと厳しいことを言いましたが、
試験は必要なら1つ。

自分が気に入ったものを。

自分が気に入ったものなら、
自分の言葉で人に語れるという点で力があります。

「この試験は○○で、△△にとても役立つので、
選びました。あなたにもオススメします」
というように。

パーソナルカラーを仕事としてなさりたいなら、
一番のオススメはやはり「人」に直接教えてもらうこと。

正しい診断ができているかどうか、
仕事で診断する場合のトーク、
お客さまとのコミュニケーションなどは、
検定の範囲ではありませんから。

パーソナルカラー検定を独学で学ばれた方は、
その部分が足りないことになりますね。

スクールに通って、勉強してからの受験なら、
そうでもないのでしょうが、
独学の方は、1度仕事でやっている方に付かれて、
実地で学ばれることをお勧めいたします。

それから、複数の検定に挑戦するという方法もあります。

色彩検定取得後、パーソナルカラー検定だってアリなんです。

イメージコンサルタントに必要な要素

お友だちのブログ「日本の女子総美人化計画」のイメージコンサルタントの記事に関連して。

Office Beltaは「イメージコンサルタント」に必要な要素は、
カラー、スタイルの専門家であることに、
以下の3つが必要だと考えています。

1.ティーチャー
2.エンターティナー
3.セラピスト

カラーの専門家は当たり前のことですね。

ティーチャーとは、
お客さまに実力を付けて差し上げること。

お客さまは1回の診断で、
自分の色を知り、使いこなしていくことになります。

色を学んだことがある方ならば、
診断後、自分の色を選ぶことは可能でしょう。

けれど、色を知らないお客さまは、
診断を受けただけでは、色を選ぶことが難しいのです。

となると、
イメージコンサルタントは、診断後のお客さまが、
ご自分で選んでいけるように色や形について、
お教えする必要があるのです。

単に「説明ができる」のではなく、
お客さまに実力を付けて差し上げる、
という感じでしょうか。

「伝える力」「教える力」が必要だと思っています。

そして、エンターテイメント性

やっぱり、楽しくなくちゃあね!

キレイになっていくんですもの。
診断中、イヤな気分になりたくないですよね。

そのためには、
コンサルタントが楽しい場、雰囲気を提供しなくちゃ。

これはBeltaの受診経験ですが、
「この色はダメですね」
「これからは、この色はやめましょうね」
と言われる診断だと、
「診断を受けなきゃよかった」と感じるのです。

これはホントの話し。
経験者は語る、です。

お客さまに
「受診して良かった」と感じていただくためには、
イメージコンサルタントの方が
「コンサルテーションを楽しんでいただく」という意識がなくちゃ。

真面目なイメージコンサルタントは、
得てして真面目にやりがち。

真面目+ちょっとした遊び心、おもてなしの心=エンターテイメント性

だとBeltaは考えています。

そして、セラピストであること。

受診を希望される方は、
本当に困っている方が多いのです。
じゃないと、いらっしゃいません。

さんざん失敗してきて、
もう、何を着たらいいかわからない、
それどころか、「私ってダメダメ」と思っている可能性も大。

ドレープを当てると、
「この色着て、こんなことがあった」とか
「すごく好きな色なのに、似合わないと言われた」とか、
過去の思い出を話される方、たくさんいらっしゃいます。

そんな方に、
「あなたは春です」とすっぱりお伝えするだけでは、
傷ついた心は癒されきらないのです。

お客さまの聴いて欲しい気持ちを、
満たして差し上げないと。

お客さまはとても困っていらして、
誰かに言いたくても言えなかったんですものね。

他にも、パーソナルカラーがわかっても、
活用できない心理的ストッパーのようなものもあります。

だから、イメージコンサルタントは、
セラピストでもあり、だと。

ティーチャーで、エンターティナーで、セラピスト。

そこがイメージコンサルタントの仕事はやりがいがあるところかもしれません。

◆ 平日 ゆっくり学ぶイメージコンサルティング(島根/松江)
夏(7月をめどにしています)開講します。
月1回。外部講師も登場です。

パーソナルカラー診断は独学が可能か?

該当の方、お気を悪くなさったら、
ごめんなさいね。
非難も否定もするつもりはありません。
Beltaの意見です。

最近は、パーソナルカラー検定(2つもある)を勉強することで
パーソナルカラーについて独学が可能のように思われます。

「パーソナルカラー」は独学でも可能だと思います。

ですが、
「パーソナルカラー診断」は、独学では少し厳しい、
または非常に時間がかかるというのが、
Beltaの意見です。

というのは、「診断」となると、
お客さまとのコミュニケーションが必要になってくるのです。

お客さまをお迎えしたとき、
どのように説明するか、
似合う色、合わない色をどのようにお伝えするか、
いえ、お客さまの顔を見る前からのコミュニケーションもありますね。

Office Beltaの講座の内容になりますので、
ブログでは公開しませんが、
大切な要素がたくさん、たくさんあるのです。

自分の経験だけで学ぶのは、
とても時間がかかることだと思います。

正直に言うと、Beltaも独学だったのです。
NHKの通信教育で「パーソナルカラー」を受講しました。

レポートを書いて、先生とやりとり。
モニターの方をお願いしてドレープを当てて。

良い成績で修了したのですが、
終わったとき、
「この講座の内容では、
友だちと楽しい時間を過ごすには良いけれど、それだけ」
と思いました。

そこで、先生に就いて学び直したのです。

カラースクールの展開については疑問を持つBeltaですが、
ことパーソナルカラー「診断」に関しては、
スクール、またはどなたか現役の先輩に就いて学ぶ方が
早道かなぁと思います。

学ぶのは、色だけではなくて、
コミュニケーションの取り方や、説明の仕方、
ボキャブラリー、ビジネスの方法など。

通信教育や検定試験では得られないものを、
どうぞ学んでくださいね。

(in 松江)

ライトにご用心 暗いところはキケンです(笑)

カラーセラピーもイメージコンサルティングも、
「光」は重要なアイテム。

イメージコンサルティングの場合、
光が違うと診断は全然違ってきますから。

カラーセラピーも同じです。

実は、数年前、やっちゃいました(笑)

暗いカフェでのセッションで、
見事にブルーをパープルだと間違えました。

なんか変だなぁ、
お客さまも、Beltaも乗らない(笑)

で、

よくよく見ると。

あら大変(笑)

大慌てで軌道修正です。

ごめんなさ~い。

でした。

カラーを扱うものにとって、
光は重要なアイテム。

ですね。

カラーの仕事に向いている人 その4 パーソナルカラーの試験

「カラーの仕事に向いている人ってどんな人?」

というご質問にお応えして。

パーソナルカラーについて言うと、
「パーソナルカラーは難しいんでしょ?」という質問も
よくいただきます。

何を指して難しいとおっしゃっているのかが、
よくわからないのですが、
色彩検定1級、パーソナルカラー検定を
指しているのではないかと思います。

以前からあちこちで言っているのですが、
パーソナルカラーアナリストに、
色彩検定の1級は必要ありません。

3級は持っていると良いかと思います。
色彩学の基礎を身につけられます。

それから、最近話題の2つのパーソナルカラー検定
名前もとてもよく似ています。

Beltaはパーソナルカラー検定の2級を持っていますが、
これは、どんな試験か見たかっただけ。

結果として、持っていなくてもOKという結論でした。

ただ、色彩技能パーソナルカラー検定は、
受験していないので、断定はできないのですが、
これも無くても良さそうです。

実際、これまで第一線で活動している先輩達の中には、
色彩検定もパーソナルカラー検定も取得してない方が、
たくさんいらっしゃいますから。

パーソナルカラーを仕事にするなら、
検定と言うより、
色彩学の基礎と、色の見分け、それを伝える力を養うことを
考えた方が良いと思います。

見分けは難しそうですが、これは練習、数をこなすことで、
十分カバーすることができます。

大切なのは、コミュニケーション能力かな。
パーソナルカラーが難しいと言われる方は、
案外、そこでつまづいていることが多いようです。

また、仕事にしていく能力も。

お勧めの方法としては、
見本になる仕事を既にされている方に、
直接個人レッスンを受けると良いのではと思います。

まねっこできますから。