明るい色?鮮やかな色?

先日の講座での気づきをシェアしますね。

「明るい色を選びましょう」というBeltaの問いかけに
その方が選ばれたのは、こんな色。

これらは明るい色?

ではないですよね。

「明るい色」とは本当はこんな色です。

この方が「明るい色」だと選ばれた色は、
実は「鮮やかな色」なのです。

お気持ちはよくわかります。

鮮やかな色ははっきりした色ですから、
「明るい」というイメージと結び付きやすいですよね。

他にも、
グレーだって明度が高ければ「明るい色」なのですが、
グレーを「明るい色」だとはピンとこない。

色のことを学ばれた人でなければ、
よくあることだと思います。

さて、そこで問題になるのが、
パーソナルカラー診断での色の伝え方です。

「お客さまはサマーですので、
明るくくすんだ色がよくお似合いですよ」

とご説明をしても、
もしかすると違う色をイメージされる可能性がある、
というわけです。

それでは、せっかくパーソナルカラー診断を受けても
活かし切れないということに。ああ、モッタイナイ。

ですので、パーソナルカラーアナリストのみなさま。

お客さまがご自分で色を選べるよう、
きちんと「色」の説明をしましょうね。

色を学んだことがない方は、
「暗い」と「くすんだ」の区別はできません。
(Beltaがそうでした。色を学んで初めて認識したのです)

言葉で色を表現するのは、難しいものです。
明度、彩度、色相という数字や記号で色を判別するのは、
そのためなのです。

でも、お客さまはそんなことはご存じない方がほとんど。
カラーリストの常識は通じない、と思って良いと思います。

お客さまにわかるよう、
わかってくださっているか確認しながら、
説明する必要がありますね。

もちろん色見本は必須です。

色を説明するのには、4シーズン揃っている色見本が便利です。
比較することでお客さまは色について理解が深まります。

事前事後の説明に便利

イベントや簡易診断のプレゼントに。

メイクを得意としているカラーリストならこんなカードを。

ヘアカラーの参考に。

(in 大阪)


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