Office Belta仕事始め その2

大阪のカラースクールのセミナーは2,000円という破格値。
個別相談もするというので、張り切って行きました。

参加されている方のほとんどは、
色彩検定を取得(級は不明)されているか、
パーソナルカラーの講座を受講済み、という方ばかり。

その方たちへのアドバイスは、
「美容院に営業に行きなさい」
「知っているお店にチラシを置かせてもらいなさい」
など。

「うーん、ピンとこないなぁ」と思いながら、
Beltaは聞いていました。
アドバイスを受けている人も、微妙な表情。

Beltaの番になったので、
「島根に色を持ち込みたいんです!」
と意気込むBeltaに、

「色彩検定は持っていますか?」
「ない?至急2級を取りなさい。
できれば1級を」

「少なくとも色彩検定の2級がなければ、
色の話しはできないと思ってください」

と。

えええええ、それだけ?

これを聞くために、400キロをBeltaはやってきたの?

はっきり言って、ショックでした。
色彩検定をとらねば、色の仕事ができないなんて、
初めて知りましたし、
さんざん待って、これだけ、なんて。

先生は、
「色彩検定対策講座もあるけど、
遠方だから、個人レッスンで集中講座をしてもいいですよ」
と言ってくださったのですが、
なんか、ここは居る場所ではないような気がします。

その日は結局
「ありがとうございました。今日はこれで失礼します」
と帰ったのでした。

松江に帰る道中、その日のことを振り返ります。

この日、分かったことは、
「色彩検定は取得しておいた方がよさそう」
ということ。

けれど、それを取得しても仕事には結びつかないであろうこと。

そして、色の仕事は、
仕事になりにくいかもしれない、ということでした。

あれこれ思い悩みつつ、出した結論は、

「そんなに言うのだったら、色彩検定を取得しよう。
1級まで。けど、独学でやろう。
検定にお金はかけられない」

でした。

独学で検定を取るお話は、後に譲るとして、
その年の6月に色彩検定3、2級を取得。
12月に1級を受験することができました。

翌年1月に、1級の合格通知が来たとき、
「これで晴れて、色の仕事ができる」
とうれしく感じたものです。

けれど、実際は…

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