楽しくて、時々描いているティーバッグコレクション。
同じご趣味をお持ちのお客様からいただいた
イングリッシュティーショップのルイボス＆チョコレートのティーバッグです。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)
お茶は、ルイボスティーとココアニブとバニラのブレンド。
なので、中身をささっと描いて添えました。
それにしても、イングリッシュティーショップのティーバッグのデザインのかわいいこと。
つい手が伸びるお気持ち、よくわかります。
バニラ、ルイボス、カカオのイラストは、小さいけれど、
整っていて、ちゃんとバニラには鞘までくっついていて。
特にポットにさりげなく立っているお花、
胸がキュン！です。
この後、ティーバッグ本体と味わった感想を書いて、できあがり。
ティーバッグ、ありがとうございました！
先日の教室でお客様にいただいたティーバッグ。
イングリッシュティーショップのチョコレート＆ルイボスティー。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)
ブレンドされたハーブティーなので、
ページ右にはﾁﾁﾁｪｫﾝﾅｬﾕﾆ中身や味わいなども描く予定です。
このティーバッグのデザイン、本当にかわいらしいですよね。
特に好きなのは、ポットにさりげなく立っている花。
ここにあるかないかで雰囲気が大きく変わりますよね。
描き方としては、スケッチャーでアタリを取り、
スクールGの細字のセピアで線描き、
色鉛筆で着彩しています。
中身が入っているように陰影を付けているのが、
わかりますか？
ティーバッグを色を付けて描くときに気をつけていることです。
ティーバッグ、ありがとうございました！
先日のイラスト教室（武蔵小杉）の教室で描いていただいた
ティーバッグ。
いろんな描き方がありますよ～ということで、
こんなのも描いてみました。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)
左上は、初見（笑）
ぱっと見て、アタリも取らず、ペンでがーーーーーっと。
左下は、鉛筆でカンタンにアタリを取って。
右は、色鉛筆で色を変えて。
パッケージだからといって、
同じ色で描かなくてもいいですよね。
モチーフの一つとして、自分なりに楽しんでみました。
そんなのもアリ、だと思います。
モデルはこちら。
クリッパーのお茶のデザインはどれもとってもすてき。
高い紙を使うとドキドキしますが、
クロッキーブックをいつも近くに置いて、
どんどん描いてみると良いと思います。
（Beltaはそうしています）
クロッキーブックは今、表紙、サイズもさまざまで、
楽しめますよ。お値段もお手頃。
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サイズはかなり小さいですし、ホチキス止めですが、
使いやすい紙質です。
トラベラーズノートの軽量紙。
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