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【東京】10月6日 お一人お席ができました

9月 29th, 2016 Posted in work shop(教室)

10月6日、大塚のサロン イル トゥリパーノさんでの
「大人のアート塗り絵」教室、お休みの方がいらっしゃるので、
お一人、お席ができました。

これまでにご参加されたことがある方でも、
初めての方でもお気軽にご参加ください。

初めての方は基本のどんぐりを塗ります。

Office Beltaの大人のアート塗り絵教室は、
1回完結型です。

入会金も不要で、参加できる日に参加していただく形式です。

2時間で1枚、作品を仕上げますので、
ご自宅に帰ってすぐに飾ることができます。

色鉛筆の本格的なテクニックも学べます。

塗り絵、楽しいですよ!

■ 東京 大人のアート塗り絵(サロン イル トゥリパーノ)

日時:10月6日(木)14:00~16:00

会場:サロン イル トゥリパーノ(豊島区大塚)
初めての方はJR山手線 大塚駅改札前で待ち合わせます。

参加費:3,500円

ご持参いただくもの:色鉛筆をお持ちの方はご持参ください。
お持ちでない方はお貸ししますので、おっしゃってください。

※ こちらの会場は女性限定とさせていただきます。

お申し込み、お問い合わせは、
下記フォームからお願いいたします。

    ■講座申し込み 問い合わせ■

    *どちらかにチェックを入れてください。
    申し込み問い合わせ

    *色鉛筆の貸し出し(イラスト教室はチェック不要です)
    塗り絵教室をご希望の方で、
    色鉛筆をお持ちでない方には貸し出しいたしますので、
    お知らせください。
    貸し出し希望貸し出し不要

    *いつの講座ですか?
    参加ご希望の日をご記入ください。
    例)12/6
     

    *お名前 (必須)
     

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    *お電話番号 (必須) 半角で-を入れてください
     

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    お申込ありがとうございます。
    ↓をクリックしてください。

    後ほど担当者からお返事をさせていただきます。

    球体の光と陰

    9月 29th, 2016 Posted in lesson & technic

    先日のアンネイ教室でのモチーフは、
    栗と和パフェ。

    パフェの中には、白玉団子や赤エンドウがあります。
    みんな丸いものですよね。

    2016_09_27_sweets_02_s
    この丸いものたち、陰影の付き方ががわかれば、
    立体感を出すことができます。

    もちろん、リアルに描くなら、
    ちゃんとモデルを見て陰を観察する方がいいのですが、
    ある程度の仕組みを理解する方が良いかと。

    そうすると、りんごやチェリー、その他の球体にも
    応用ができますよ!

    まず、用語の整理。

    本「ぬりえ彩色レッスン帖」にも書いたことですが、
    「かげ」には2種類あります。

    陰…「モノ」そのものにできるかげ。英語でいえば、shade。

    影…光が「モノ」に遮られて、床や壁、その他のもの映るかげ。
    英語でいえば、shadow。

    今日、ご説明するのは「陰」の方です。

    こちらをご覧ください。
    2016_09_29_light_shade_01
    © Belta(Mayumi Wakabayashi)

    まず、光が指す方向を設定します。
    光と逆方向に陰ができます。

    球体に光りが当たると、
    当たった面にハイライト、
    反対側に陰ができます。

    球体の場合、

    ハイライトの形は、丸になります。
    でも、目の位置の関係で楕円に見えますが、
    基本的には丸(円)です。

    陰の形は、三日月形。

    そして床に接しているところあたりが、一番暗くなります。

    その一番暗いところが床に接しているところには、
    床から光の照り返しがあり、明るくなっています。

    この3つを覚えておいてください。

    1.ハイライトは丸い(円)

    2.陰は三日月形

    3.床と接しているところは明るい

    この三日月の形に暗い色を置き、
    ハイライトの形に向かって(ハイライトの形になるよう)
    色を塗っていきます。

    注意点としては、

    三日月型に塗るとき、輪郭線からわずかに離すこと。
    (ただし、離しすぎには注意)

    ハイライトの輪郭線を描かないこと。
    (描いちゃうと穴ぼこになります)

    よくやってしまうのが、

    図の「※よくあるまちがい」を見てくださいね。

    輪郭線まで塗りつぶしたり、
    三日月の形が半月に近くなったりすると、
    「あれ?」ということになります。

    色を塗る手順を赤で説明しますね。

    1.光の位置を決める(ここでは上から)

    2.陰色としてマゼンタをとがった三日月型に塗る。
    床に接しているところは濃く。

    3.メインの色の赤を、マゼンタの上から重ねて、
    ハイライトに向かって塗り広げます。
    三日月の形を崩さないように。

    色鉛筆をくるくる小さく回して。
    (くるくる塗りです)

    4.光色としてスカーレットを
    全体に塗り、ハイライトの形を小さく、
    丸く(厳密には楕円)になるよう塗ります。

    スカーレットもマゼンタや赤を塗り広げるイメージです。

    このとき、ハイライトの形を真っ白にぱっきりと塗り残すと
    つやっとした感じに、

    輪郭をぼかして残すと、マットな感じの質感が表現できます。

    最初は小さなサイズ(1.5センチくらい)で
    練習をしてみてくださいね。

    たくさん並べるとキャンディのようでかわいらしいですよ。

    飾ってきれいで良い練習になります。

    この本もぜひご参考に。


    ※お知らせ

    【東京】

    10月6日(木)JR大塚駅近くの教室は、
    ご欠席の方がいらっしゃるので
    お一人分お席をご用意できることになりました。

    ご興味のある方は、info@belta.jpまで
    お知らせください。

    【大阪】

    11月18日、19日、大阪で教室をします。

    18日は初めてのパケ描き(パッケージを描きます)
    19日は大人のアート塗り絵。
    基礎練習は、グラデーション練習です。

    ご興味のある方、あけておいてくださいね。

    大人のアート塗り絵(色鉛筆) アンネイ教室

    9月 28th, 2016 Posted in work shop(教室)

    色鉛筆アーティストのBeltaこと若林眞弓の色鉛筆ブログです。
    松江、大阪、東京で「大人のアート塗り絵」教室をしています。

    カラー、心理学のブログはこちら Office Beltaのブログ


    昨日は松江のアンネイさんで、大人のアート塗り絵教室でした。

    デザインしたばかりの和パフェのモチーフを使っていただきましたよ!

    さて、どんな感じにしようかなぁ?
    2016_09_27_01

    できあがり♪
    img_5267
    赤エンドウをブルーベリーにされた方、
    器に凝った方、
    それぞれにアレンジが楽しいです。

    アンネイさんが撮影中。
    2016_09_27_03

    アンネイさんでのお楽しみ。
    おいしいお茶とおやつ。
    2016_09_27_02

    お店の片隅に
    本を飾ってくださっていました。
    2016_09_27_02

    ご参加のみなさま
    ありがとうございました。

    ご欠席のみなさま
    次回はタイミングが合いますように。

    次回は10月25日(火)19:00~21:00

    お一人お席をご用意できます。

    ご興味のある方、info@belta.jpまで
    メールでお知らせくださいませ。

    和パフェと栗のデザート

    9月 28th, 2016 Posted in work shop(教室)

    塗り絵教室用。
    昨日、ちゃんとポストしたと思っていたら、
    してなかったですね~。

    というわけで、今日大慌てで。
    2016_09_27_sweets_02_s
    © Belta(Mayumi Wakabayashi)

    教室用にデザインしました。

    栗を描きたい、スイーツを描きたい
    というご要望にお応えして2つをミックス。

    一見難しそうですが、
    栗はどんぐりの応用(でも色は変えましたよ!)
    そんなに難しくはありません。

    栗や白玉団子、寒天の色、
    器の色はお好きにアレンジできます。
    栗だらけにしてもいいし、
    ブドウに変えることもできます。

    器は初心者の方でも簡単に描けるよう白っぽく塗っています。
    これもお好きな色でぜひどうぞ、模様を描いてもいいですよね。

    応用はいろいろもできますよ!

    教室用のモチーフは、
    2時間の教室で、応用が利いて、
    初心者の方でも作品に仕上がることを意識してデザインします。

    色数もできるだけ少なくして。

    これはパズルのようなもので、
    ぴたっとはまる時もあれば、
    ピースが足りなかったり、余って悩むときもあります。

    そして、お客様に使っていただきながら、
    微調整を続けています。

    (in 松江)

    ウルトラ植物博覧会2016

    9月 26th, 2016 Posted in color, green, 東京 Tags:

    今日はもう一つ。

    やっとできあがり。

    ウルトラ植物博覧会2016です。
    2016_08_28_plantshunter_02_s
    © Belta(Mayumi Wakabayashi)

    楽しい展覧会でした。

    それにしても植物のグリーンの多様なこと。

    以前、グリーンの作り方について少し書いたことが
    ありました。

    自分なりの作り方のパターンを持っておくと便利なのですが、
    考え方の一つに、3色で考えるという方法があります。
    (グリーン以外にも共通)

    それは、

    まず、メインの色を決めます。

    そのメインの色が暗くなった(明度が低くなった)影色と
    メインの色が明るくなった(明度が高くなった)光色を決めます。

    合わせて3つの色を、影色→メイン色→光色

    の順に塗るのです。

    影色はメインの色より青っぽい色、
    光色はメインの色より黄色っぽい色

    と考えることもできます。

    この3色に味わいを出す色を2~3色程度用意すると、
    さらに複雑でメリハリが効いた色になります。

    ただし、ピンクや黄色など明るく澄んだ色は別。
    これらは、重ねすぎ注意ですよ~。

    教室の内容をぎゅっと詰めました。


    おかげさまで、絵についてのご依頼やお問い合わせが増えてきました。

    イラストのご依頼等、
    こちらのフォームからお問い合わせくださいませ。
    ★お問い合わせ★

    後ほど担当者からお返事をさせていただきます。


    【9月~10月の予定】

    9月4日(日)13:00~16:15 阿倍野市民学習センター

    9月5日(月)13:00~16:15 阿倍野市民学習センター

    9月14日14:00~16:00 イラスト教室(都立大)

    9月17日14:00~16:00 武蔵小杉 

    info@belta.jp

    9月27日(火)19:00~21:00 アンネイ(松江)

    10月6日(木)14:00~16:00 サロン イル トゥリパーノ(豊島区大塚)
    満席となりました。

    10月25日(火)14:00~16:00 宍道(松江)
      
       

    【東部カルチュア】

    10月から池袋の東武カルチュアスクールさまで月1回教室をします。
    お申し込みは、池袋の東武カルチュアスクール様へお願いいたします。
    東武カルチュアスクール

    2016_09_03_02

    新聞にご紹介していただきました。

    9月 26th, 2016 Posted in books, ぬりえ彩色レッスン帖

    色鉛筆アーティストのBeltaこと若林眞弓の色鉛筆ブログです。
    松江、大阪、東京で「大人のアート塗り絵」教室をしています。

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    少し前のことですが。

    9月4日に島根の地元の新聞に本のことを
    ご紹介いただきました。

    2016_09_04_01
    (山陰中央新報 2016年9月4日)

    恥ずかしいので、ぼやけた画像です(笑)

    「ぬりえ彩色レッスン帖」が
    みなさんの塗り絵や色鉛筆画、スケッチに役立ち、
    絵を描く暮らしを楽しまれますように。

    先週のいろいろ

    9月 25th, 2016 Posted in archives

    色鉛筆で絵を描いています。

    毎週日曜日は先週描いたものいろいろ。

    34_2016_09_25_s
    © Belta(Mayumi Wakabayashi)

    ■ 左列

    上…松江のセレクトショップdajaさん。

    中…ウルトラ植物博覧会2016

    下…思い出の残し方。
    7月から8月 手元に来てくれたものいろいろ。
    なぜかこの画像は、回転しなくて。

    ■ 右列

    上…dajaさん。別角度。

    下…本「モレスキンのある素敵な毎日」に取り上げられました。

    まだまだ描きたいものがいっぱい。

    今週は何を描こうかしら。

    (in 松江)

    【モレスキン】 dajaさん

    9月 24th, 2016 Posted in 松江 Tags:

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    松江、大阪、東京で「大人のアート塗り絵」教室をしています。

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    松江のセレクトショップdajaさんです。
    2016_09_23_daja_01_s
    © Belta(Mayumi Wakabayashi)

    多少のパースのゆがみはご容赦を。

    このところ、タチカワのスクールGというペンで
    線を描いています。

    細い線が描るGペンタイプは
    とっても使いやすいから。

    ただ、このスケッチに関していうと、
    もう少し線の強弱があってもよかったですね。

    0.3ミリのミリペンをところどころ使うと
    もっとメリハリが効きそうです。

    愛用のペン。

    (in 松江)

    色鉛筆の収納と転がり防止

    9月 23rd, 2016 Posted in pencil case, tool

    この絵をポストすると、
    「お皿がすてき。鉛筆が転がらなくていいですね」
    という反応をいただくことが多いので、今日はそれに関連して。

    2016_03_14_grape_01_s
    © Belta(Mayumi Wakabayashi)

    お皿は、ミルククラウンの形の小物入れです。
    色鉛筆を乗せると確かに転がらないですね。

    ここに反応するということは、
    色鉛筆が転がって困っていらっしゃると想像して、
    今日は色鉛筆の収納と転がり防止について書いてみました。

    すみません、時間がなくて鉛筆で走り書きです。
    2016_09_23_pencilcase
    ↑クリックすると拡大されます。
    © Belta(Mayumi Wakabayashi)

    まず、収納について。

    かつてはカップやジャムの瓶に立てていました。
    このブログのどこかにそういう記事があると思います。

    今は、120本のペンシルケースに収納しています。

    2つ使っています。
    1つはメインでよく使う120色。
    もう1つは、ときたま使うものとヴァンゴッホ 36本。

    ペン立てからペンシルケースに変えた理由は、
    ペン立てだと色鉛筆が探しにくいから。
    色もわかりにくいし、短くなった色鉛筆は埋もれてしまいます。

    その点でこの一覧性の良いペンシルケースは
    とっっっっても使いやすいのです。

    このペンシルケースは、収納面が4面あるので、

    ・1面~2面の途中…ポリクロモスの36色セット+123番フューシャ

    理由は、ポリクロモス36色セットをお持ちのお客様に
    対応できるよう36色セットは把握しておきたい。
    ただし、123番のフューシャは60色セットにも入っていない色ですが、
    使いやすい色なので、ここにセット。

    それから、36色セットは基本となる色がそろっているので、
    この基本色をメインとし、足りない色を足す、と考える方が
    楽だから。

    ・2面…ポリクロモス他の暖色系。
    レッド、イエロー、オレンジ、茶色など、
    暖色系の色を集めています。

    ・3面半分…ピンク
    ピンクはよく使うので
    クール系のピンク、ウォーム系のピンクをまとめて
    ここに置いています。

    ・3面半分~4面少し…グレー、ブルー系
    グレー、ブルー系、紫系は一緒に使うことが多いので、
    ここにまとめてセット。

    ・4面残り…グリーン
    植物を描くのに欠かせないグリーンは、
    まとめてここに。
    特に順番は決めていません。

    このメインの色鉛筆がセットされているペンシルケースから、
    使う色を取り出して使います。

    その際、机に直接色鉛筆を置くと、転がりやすいので、
    タオルハンカチを敷き、その上に置きます。

    タオルハンカチの上だと、ころころとは転がらないですからね。
    ティッシュ1枚敷くだけでも、転がり方は違います。

    大きな絵や描いている途中でさらに色を足すようなときは、
    ペンシルケースを膝の上に広げて置きます。

    そこから色鉛筆を取り出して、
    またタオルハンカチの上に置いて使い、
    描き終わったら、全部しまいます。

    そして次の絵のときは、また取り出して
    タオルハンカチの上に。

    というやり方です。

    色鉛筆が転がって困る、という方、
    タオルハンカチ(普通のハンカチでもOK)を
    お試しください。

    本当にティッシュ1枚敷くだけでも、
    転がりやすさは違いますからね。

    以上、色鉛筆の収納と転がり防止のお話でした。

    また新しい発見やアイディアが浮かんだら、シェアしますね!

     

    ホルベインの36色セットは48本用にセットしています。

     

    色鉛筆の持ち方、削り方、色の作り方を
    丁寧に説明しました。
    塗り絵、コロリアージュだけでなく、
    色鉛筆画にも役立つ内容だと思っています。

    (in 松江)

    焼き菓子の色

    9月 22nd, 2016 Posted in books, brown, color, orange, ぬりえ彩色レッスン帖

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    松江に帰ってきました。

    今日のテーマは焼き菓子。
    2016_06_30_sweets_02_s
    拙著「素敵なぬりえになる! ぬりえ彩色レッスン帖 (COSMIC MOOK)」で焼き菓子を取り上げました。
    (↑のイラストとは違うモチーフです)

    というのは、焼き菓子の色には気を使っているから。
    おいしそうに見せたいですもんね。

    絵を描き始めたころにとっても悩んだことでもあります。
    (まだ研究中です)

    たどり着いたのは、
    本物のお菓子の生地が焼けるように色をつけていくこと。

    なので、使う色も
    生地の色がベースとしてその色と関連のある色を使うと
    自然な感じになるわけです。

    そこで、山吹色ベースとして茶色を焼き色に、
    その2つをつなぐ色としてれんが色を使いました。

    そして焦げたところは焦げ茶色で締める。

    というスタイルになりました。

    たくさんの色をお持ちの方は、
    いろいろ試してご自分の焼き色を作ってみてくださいね。

    たとえば、
    クリーム色は柔らかなスフレタイプにぴったりですし、
    アイボリー系の色があると、パンの白い生地ができます。
    黄土色系は卵が少ない乾いたクッキー、クラッカーに。

    ただ、茶色にはオレンジベースのものと、
    黄色ベースのもの、赤ベースのものがあります。

    brown_01
    © Belta(Mayumi Wakabayashi)

    おいしそうに見えるのは、オレンジベースの茶色です。
    赤ベースの茶色は灰色があまり入ってない茶色なら、
    おいしそうに見えますね。

    みなさんも、おいしそうな焼き菓子、
    塗ってみてくださいね!

    色鉛筆の持ち方、色作り、塗る順番、など、
    初心者の方にもわかりやすい内容だと思います。

    ( in 松江)


    おかげさまで、絵についてのご依頼やお問い合わせが増えてきました。

    イラストのご依頼等、
    こちらのフォームからお問い合わせくださいませ。
    ★お問い合わせ★

    後ほど担当者からお返事をさせていただきます。


    【9月~10月の予定】

    9月4日(日)13:00~16:15 阿倍野市民学習センター

    9月5日(月)13:00~16:15 阿倍野市民学習センター

    9月14日14:00~16:00 イラスト教室(都立大)

    9月17日14:00~16:00 武蔵小杉 3,000円

    9月27日(火)19:00~21:00 アンネイ(松江)

    10月6日(木)14:00~16:00 サロン イル トゥリパーノ(大塚)

    10月11日(火)13:00~15:00 東部カルチュアスクール(池袋)

    10月25日(火)14:00~16:00 宍道(松江)

    【東部カルチュア】

    10月から池袋の東武カルチュアスクールさまで月1回教室をします。
    お申し込みは、池袋の東武カルチュアスクール様へお願いいたします。
    東武カルチュアスクール

    2016_09_03_02