pumpkin making かぼちゃ メイキング② 完成
かぼちゃができあがりました。
メイキングは↓をご覧ください。
紙はmuseのKMKケント200
色鉛筆はトンボの色辞典とファーバーカステル。
Paper:muse KMK kent200
Colored pencils:Tombow irojiten
かぼちゃができあがりました。
メイキングは↓をご覧ください。
紙はmuseのKMKケント200
色鉛筆はトンボの色辞典とファーバーカステル。
Paper:muse KMK kent200
Colored pencils:Tombow irojiten
おいしそうにできるかな。
紙はmuseのKMKケント200
色鉛筆はトンボの色辞典とファーバーカステル。
ファーバーカステルは今のところ、
ダークカドミウムイエローのみ。
もうすぐ、ファーバーカステルの36色セットがくるんだ。
うれし。
Paper:muse KMK kent200
Colored pencils:Tombow irojiten
昨日の絵の色違いです。
アロマの精油、サイプレスとフランキンセンスを
ブレンドした香りのイメージです。
紙はmuseのKMK ケント200 つるつる。
色鉛筆はトンボの色辞典
Paper:muse KMK kent200
Colored pencils:Tombow irojiten
友人へのお礼状にするつもり。
使った色鉛筆はとてもシンプル。
リボンは、
ファーバー・カステルのアルブレヒト・デューラー
フーカーズグリーン。
水彩色鉛筆を油性と同じ使い方をしています。
柔らかく太めの芯です。
ポリクロモスを使いたかったのですが、
持ち合わせがなかったので(笑)
包装紙は、
トンボの色辞典。シャルトリューズグリーン。
紙は、
kmkケント200 ポストカード
Faber Castell ALBRECHT DÜRER : Hooker’s Green
Tombow irojiten : Chartreuse Green
【29%OFF】【送料無料-0125】水彩色鉛筆で気軽にスケッチ!FABER-CASTELL(ファーバーカステル…
(オフィスワン北浜店)
洋梨のメイキング3日目。
完成です。
しっかりと塗り込み、油絵的な表現を目指しました。
スキャニングすると繊細な部分は飛んじゃうけど。
皮の模様をYellow ocherで、
くるくると描き質感を出しました。
ポイントはへた。
ここのシャドウをしっかりと入れることで、
塗り絵からアートになります。
洋梨の形はとても心惹かれます。
また描こうっと。
色鉛筆は、トンボの色辞典。
紙はカワチ画材の、画用紙のオリジナルポストカード。
colored pencil: tombow irojiten
paper : kawatigazai original drawing paper
洋梨のメイキング2日目。
Yellow ocherをさらに重ねます。
洋梨の右側が暗い方。
左側が明るい方。
へたを濃くすると、
一気に「それっぽく」見えてきますね。
影もさらに描き込みました。
色鉛筆は、トンボの色辞典。
紙はカワチ画材の、画用紙のオリジナルポストカード。
colored pencil: tombow irojiten
paper : kawatigazai original drawing paper
今日から洋梨のメイキングです。
最初は洋梨全体に共通する色を
薄く塗っていきます。
この絵では、黄緑を使用。
影の部分はやや濃く塗り、明度差をつけています。
影を先に入れると、立体感が出て、
全体の感じを掴みやすくなるので、先に影も入れます。
暗い部分に、黄土色を重ねていきます。
混色で深みを出したかったので、
黄緑、黄土色を交互に少しずつ重ねています。
どこが明るいか、どこが暗いかを観察しながら。
色鉛筆は、トンボの色辞典。
紙はカワチ画材の、画用紙のオリジナルポストカード。
colored pencil: tombow irojiten
paper : kawatigazai original drawing paper
トマトの塗り絵。
仕上げは綿棒と白い色鉛筆です。
画面では違いがわかりにくいですね。
昨日の絵に綿棒と白い色鉛筆を使っています。
綿棒でムラをなくし、
白い色鉛筆で深みとつやを出したのです。
昨日の「大人の塗り絵はアーティスティックに」ワークショップでも、
この2つの使い方にびっくりと言われました。
特に白い色鉛筆は、あまり使わないでしょうからね。
Beltaが愛用しているのはベロール(今はサンフォード)の白。
柔らかくて、深みがでます。
よく使うので2本もっているくらい。
トマトの塗り絵、
一体何枚塗ったかしら?
同じ絵を何枚も描くと、だんだん見えてくるものがあります。
紙はmuseのアラベール。
色鉛筆は主にトンボの色辞典です。
MIDNIGHT GREENだけ、
ファーバーカステルのアルブレヒト・デューラーです。
The paper used is a muse ar-021.
The color pencil used is tombow irojiten.
オフィスランド
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がーっと集中学習
昨日に引き続き、トマトのメイキングです。
塗り残したハイライトのおかげで、
立体的な雰囲気がでてきました。
ヘタにグリーンを入れ、
影はしっかりと強いタッチで描き込みます。
ヘタが落としている影(左側にあります)を暗くすることと、
ヘタと実の間の濃い部分を意識して塗っています。
ヘタと実の隙間に白に塗り残しがあると、
リアルな感じがなくなりますので、
塗り残しがないように。
色鉛筆の芯を尖らせると、
細かいところが塗りやすくなります。
ほとんど完成です。
あとは仕上げ。
それは明日。
紙はmuseのアラベール。
色鉛筆は主にトンボの色辞典です。
MIDNIGHT GREENだけ、
ファーバーカステルのアルブレヒト・デューラーです。
The paper used is a muse ar-021.
The color pencil used is tombow irojiten.
小さいこと、立体感が出せること、
赤と緑で元気が出ること、
色数が少なく色鉛筆数本でできることなどから、
練習用に良い素材だと思っています。
上の絵ができるまでのメイキングです。
紙はmuseのアラベール。
色鉛筆は主にトンボの色辞典です。
MIDNIGHT GREENだけ、
ファーバーカステルのアルブレヒト・デューラーです。
The paper used is a muse ar-021.
The color pencil used is tombow irojiten.
ざっと薄く塗ります。
明るい所はオレンジ、暗いところは赤。
ヘタのグリーンの部分も同様に。
暗い色を入れて影をだしました。
塗り絵ですので、周囲の線が見えますね。
色を深めていきます。
今回はチェリーレッドとタンジェリンオレンジだけを
強く塗っています。
もっと深みのある色にしたいときは、
明るいところにイエローを、暗いところにマゼンタ系の色を
重ねます。
実の周りの明るいところは、
ぐるっとシェルピンクを塗っています。